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英独海軍がぶつかるWWIのユトラント沖海戦など近代海戦がいっぱい。黒井緑『ユトラント沖海戦』

どうも。ゲームなどでは相手が弱いと思って侮って、簡単に敗北する馬頭です。

それはともかく。

黒井緑『ユトラント沖海戦』

『ユトラント沖海戦』

(黒井緑。白泉社。2016年。780円。119ページ)
「1916年5月31日、第一次世界大戦で互いに強力な海軍を持つドイツ海軍とイギリス海軍がユトラント沖で衝突した。この戦いで損傷を受けた巡洋艦ザイドリッツは、浸水と火災に苦しみながらも帰還しようともがくのだが・・・」


近現代の海戦を独特な作風で描くサークル「無能社」の黒井緑(くろいみどり)氏の二冊目の単行本「ユトラント沖海戦」です。9月には出てたのです。

「ビスマルク号を支援せよ!」は、1941年に戦艦ビスマルクを支援しようとした潜水艦U-556の話。
「宮古沖大海戦」は、戊辰戦争における共和国艦隊と新政府艦隊の戦い・宮古湾海戦を描く話。
「軍艦吉野」は、黄海海戦における吉野の話。
「南緯五十三度」は、1914年におけるフォークランド諸島を巡る独英の戦いコロネル沖海戦の話。
「ユトラント一九一六 堅い奴ザイドリッツ」は、一次戦最大の海戦、ユトランド沖海戦の時に破損した巡洋戦艦ザイドリッツがドイツに帰還するまでの話。
「ユトラント一九一六 スピットファイア還る」は、やはりユトランド沖海戦での英海軍駆逐艦スピットファイアの奮闘を描く話。
「涼月戦記」は、戦艦大和が沈んだ坊ノ岬沖海戦を駆逐艦涼風の視点で描く話。
「All aboard!」もまた載ってます。巻末には折込で【図録】登場艦艇紹介と、【図録】「駆逐艦スピットファイア」があり。また、カバー下にも「海戦第一期 巡洋戦艦の戦闘」があります。

いやはや、どの戦闘もドラマがあって面白いですね〜。個人的にはなにもかもgdgdな「宮古沖大海戦」と苦難続きの「ユトラント一九一六 堅い奴ザイドリッツ」がお気に入り。

そういや、調べてて気づいたんですが、U-556の艦長だったヘルベルト・ヴォールファールトは、実は日本の金沢生まれだとか。父親がドイツ語教師で滞在してたらしい。

参照サイト
楽園 | 白泉社
http://www.hakusensha.co.jp/rakuen/vol18/
ユトランド沖海戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6
ビスマルク (戦艦)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF_(%E6%88%A6%E8%89%A6)
German submarine U-556(Wikipedia)英語
https://en.wikipedia.org/wiki/German_submarine_U-556
UボートVII型(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/U%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88VII%E5%9E%8B
ヘルベルト・ヴォールファールト(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88
宮古湾海戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%8F%A4%E6%B9%BE%E6%B5%B7%E6%88%A6
回天丸(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%A4%A9%E4%B8%B8
東艦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E8%89%A6
吉野 (防護巡洋艦)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E9%87%8E_(%E9%98%B2%E8%AD%B7%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6)
コロネル沖海戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%83%AB%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6
ザイドリッツ (巡洋戦艦)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84_(%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E6%88%A6%E8%89%A6)
スピットファイア (駆逐艦・2代)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2_(%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6%E3%83%BB2%E4%BB%A3)
坊ノ岬沖海戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9D%8A%E3%83%8E%E5%B2%AC%E6%B2%96%E6%B5%B7%E6%88%A6
涼月 (駆逐艦)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%BC%E6%9C%88_(%E9%A7%86%E9%80%90%E8%89%A6)

関連記事
印象的なエピソードの揃った近現代のさまざまな海戦を描く。黒井緑『赤城と比叡』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1947.html
黄海海戦の勝利。そして次の目標のために連合艦隊が集結し・・・。江川達也『日露戦争物語 天気晴朗ナレドモ波高シ』第19巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1018.html
戦艦・三笠と城ヶ島。三浦半島を一周してきました。20140823
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1826.html
少女の魂を守護女神とした軽巡洋艦が活躍する。かたやままこと&中里融司『戦海のテティス』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1684.html
欧州派遣艦隊は無能な艦長のせいで危機に陥り・・・。野上武志&鈴木貴昭『蒼海の世紀 王子と乙女と海援隊』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-996.html
女の子だらけの通商破壊艦がインド洋で大活躍! 栗橋伸祐『黒鉄ぷかぷか隊』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-911.html
自由貿易のためにひとつの村を中立国としてでっち上げるのだが・・・。速水螺旋人『大砲とスタンプ』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1947.html?q=大砲とスタンプ



「ペリリュー ─楽園のゲルニカ─ 1 」
「死闘の海―第一次世界大戦海戦史 (光人社NF文庫)」
「スペイン無敵艦隊の悲劇: イングランド遠征の果てに」



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宮本武蔵がかわいい少女? 女体化剣客バトル。雨依新空&夢枕獏『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第1巻

どうも。馬頭です。
同時に十冊くらい読み続けてる本がある。どうにかした方がいいのだが、どうしたらいいのかはわからないです。

それはともかく。

雨依新空&夢枕獏『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第1巻

『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第1巻

(雨依新空。原作・夢枕獏。講談社。ヤンマガKC。2015年。602円。184ページ)
「1599年・京都。野生児のような少女・宮本弁之助は、廻国修行中の女剣士・秋山虎之介の弟子となる。汚い手も使うが凄まじい腕前の秋山の道中に付き合う中、宮本はその剣士としての才能を見せていき・・・」


夢枕獏氏の原作作品で、作画は雨依新空(あめいしんくう)氏。原作の方は「小説現代」に連載中。漫画の連載の方は「ヤングマガジン・サード」でやってます。

寛永御前試合ネタの作品みたいですが、まだ試合の話すら出てきてないです。どうやら登場する剣客たちの一部は女性化して描かれているようです。なので、主人公の宮本弁之助は宮本武蔵の幼名なので宮本武蔵の女体化なんだろうと思われます。
ノリは意外と軽い。なんかロードムービー的な話になるのかと思ったんですが、そのうち試合の流れになるのかな? まださわりの部分のみですね。
夢枕獏は「出てくる奴ら、皆、外道!」って言ってて、そんな感じですね。そういうのもケレン味があってカッコいいです。
しかし、はじまりがこの年でいいんですかね。寛永御前試合って30年後ですもんねw

参照サイト
夢枕獏公式HP--蓬莱宮--
http://www.digiadv.co.jp/baku/
ヤングマガジン サード « ヤングマガジン公式サイト
http://yanmaga.jp/3rd/
宮本武蔵(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5
寛永御前試合(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8%E5%BE%A1%E5%89%8D%E8%A9%A6%E5%90%88

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試合を前にして藤木源之助がさらに強くなって復活する! 作画/山口貴由、原作/南條範夫『シグルイ』第14巻
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「駿河城御前試合」を漫画化。作画/山口貴由、原作/南條範夫『シグルイ』1巻から最新13巻まで一気読み
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剣の達人である武蔵が荒地に苦戦する・・・。井上雄彦『バガボンド』第35巻
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強烈なキャラクターたちが入り乱れる超常バトル! 横山仁&夢枕獏『大帝の剣』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1822.html



「修羅の刻 宮本武蔵編&寛永御前試合編(壱) アンコール刊行 (講談社プラチナコミックス) 」
「〈遊ぶ〉ロシア: 帝政末期の余暇と商業文化」
「アレクサンドル1世時代史の研究」



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女体化トロイア戦争! 最強の女戦士アキレスが敵将ヘクトルと出会う! 藤田かくじ&鉄人『アキレウス アルゴスの軍神』第1巻〜2巻

どうも。友達がほとんどいない馬頭です。

それはともかく。

藤田かくじ&鉄人『アキレウス アルゴスの軍神』第1巻

『アキレウス アルゴスの軍神』第1巻

(藤田かくじ。脚本・鉄人。キルタイムコミュニケーション。ヴァルキリーコミックス。2015年。600円。177ページ)
「紀元前13世紀のギリシャ。世界に知られる名高い女戦士アキレスは、アガメムノン王の起こした戦争に参加したが、ギリシャ一円の征服を祝う戦勝の席で、忍び込んだ賊と死闘を繰り広げることになる。それはトロイのヘクトルとの運命の出会いでもあったのだった・・・!」


トロイア戦争をアキレス主人公で描く作品ですが、アキレスをはじめ、一部武将たちは女体化してる作品です。連載は無料配信してる「コミックヴァルキリー」。

「イーリアス」や「オデュッセイア」などでよく知られたトロイア戦争ですが、それを題材にした漫画は意外と少ないので、大変楽しめました。
アキレスが女性になってる設定というのは驚きましたが、これはこれでいいですねw

藤田かくじ&鉄人『アキレウス アルゴスの軍神』第2巻

『アキレウス アルゴスの軍神』第2巻

(藤田かくじ。脚本・鉄人。キルタイムコミュニケーション。ヴァルキリーコミックス。2016年。600円。177ページ)

互いに惹かれ合いながらも、戦わなければならないアキレスとヘクトルの二人。そして戦いに参加する人々の様々な思惑が絡み合い、悲劇的な展開を・・・ということになるみたいだったのですが、この2巻でこの「序章」が完結です。
一応あとがきで続きはやるつもり的なこと書いてあるのですが、いまのところまだ再開してはいないようです。
面白いので是非再開して欲しいですね。

参照サイト
キルタイムコミュニケーション
http://ktcom.jp
藤田かくじのブログ
http://ameblo.jp/nanashi744/
藤田かくじ (@orizurubros) | Twitter
https://twitter.com/orizurubros
アキレウス(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%B9
トロイア戦争(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%A2%E6%88%A6%E4%BA%89
ヘクトール(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB

関連記事
ブラピVSエリバナ! え? ブルームは脇役だったの? ペーターゼン監督作品・映画『TROY(トロイ)』
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そんなバカな! コーエーが無双シリーズとして「トロイ」を出すとかって・・・。「トロイ無双」発売三月予定
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女たちの王国アマゾーンに迫る騒乱の予感・・・。市東亮子『エリュシオン 青宵廻廊(せいしょうかいろう)』第1巻
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高度に洗練されたヨーロッパ文明の源流。ピエール・レベック『ギリシア文明 神話から都市国家へ 「知の再発見」双書18』
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超古代文明の超技術モノとは一味違うアトランティス漫画。魚戸おさむ&東周斎雅楽の『イリヤッド』
http://xwablog.exblog.jp/7387489



「TROY無双 PS3 the Best 」
「英雄が語るトロイア戦争 (平凡社ライブラリー)」
「インドの「奴隷王朝」―中世イスラム王権の成立」



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ハプスブルク家の支配を打ち破れ! モルガルテンの戦いを描く最終巻。久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第8巻(完結)

どうも。残業続きで辛い馬頭です。

それはともかく。

久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第8巻

『狼の口 ヴォルフスムント』第8巻
(完結)
(久慈光久。エンターブレイン。ビームコミックス。2016年。660円。242ページ)


14世紀初頭のスイスを舞台に、峠にある難攻不落の関所の砦「狼の口(ヴォルフスムント)」を守る悪逆非道の代官と、スイス独立を目指す盟約者団の死闘を描く「中世叛乱活劇」最終第8巻!! 作者は久慈光久氏。

ついに最終巻ですが、やはりラストはモルガルテンの戦いが描かれることになります。
奪取した砦が陥落し、逃走するシュヴァイツ農民軍はオーストリア公レオポルト1世のハプスブルク軍が追撃します。何回も少数の殿を残しながら逃げる農民軍ですが、エーゲリ湖湖畔の細い街道で盟約者団の援軍とともに反撃に出ることになります。これがモルガルテンの戦いです。
強力な騎士たちも、細い道でせき止められ、前後と崖の上からの猛攻を受けて撃滅されていくのです。この逆転劇こそが見たかった!w ぶっ殺しまくってスッキリ。いやー、面白かったです。大満足の作品でしたね。

参照サイト
ハルタ 公式Twitter
https://twitter.com/hartamanga
旧フェローズ公式
http://www.enterbrain.co.jp/fellows/
ザンクト・ゴットハルト[峠](kotobank.jp)
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%5B%E5%B3%A0%5D
Gotthardpass(wikipedia ドイツ語)
http://de.wikipedia.org/wiki/Gotthardpass
シュヴィーツ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%84
モルガルテンの戦い(コトバンク)
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%86%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84-142963
Schlacht am Morgarten(Wikipedia)ドイツ語版
https://de.wikipedia.org/wiki/Schlacht_am_Morgarten
レオポルト1世 (オーストリア公)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%881%E4%B8%96_(%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%AC)
ハルバード(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89

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ついに恐るべき砦が陥落する時がやってきた! 久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第6巻
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侵入に成功した盟約者団。しかし、関所はどこまでも陰湿で堅牢で・・・。久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第5巻
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関所を攻める盟約者団にヴォルフラムさんの有能っぷりが遺憾なく発揮される! 久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第4巻
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ついに立ち上がる盟約者団。ヴァルターは報せを持って山を越えようとするのだが・・・。久慈光久『狼の口 ヴォルフスムント』第3巻
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次々と希望を打ち砕く容赦ない展開。久慈光久『狼の口 ヴォルフスムント』第2巻
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ハプスブルク家によるスイス抑圧の象徴たる関所を巡る物語。久慈光久『狼の口 ヴォルフスムント』第1巻
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「狼の口」の作者による短編集。戦国時代の鉄砲撃ちものが多い。久慈光久『鎧光赫赫(がいこうかっかく)』
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騎士たちを殺す歩兵の時代。ダグラス・ミラー&G・A・エンブルトン『戦場のスイス兵 1300-1500 中世歩兵戦術の革新者』(オスプレイ・メンアットアームズシリーズ)
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スイス史は森田安一氏が担当。中欧の小国の歴史をまとめた一冊。山川出版社『新版 世界各国史14 スイス・ベネルクス史』
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自分の国は戦って手に入れる! 自立と妥協とバランス感覚。ウルリヒ・イム・ホーフ『スイスの歴史』
http://xwablog.exblog.jp/9407587
籠城する20人が、ジョン王の1000人の兵士に攻められる攻城戦映画。『IRON CLAD -アイアンクラッド-』
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さまざまな地域と時代の城の構造と機能と歴史を紹介する。カウフマン『中世ヨーロッパの城塞 攻防戦の舞台となった中世の城塞、要塞、および城壁都市』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1182.html
勢いに乗るフス派。だが、ヤン・ジシュカに暗殺者の魔の手が伸びる! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1871.html
戦乱と飢饉の悲惨な戦国時代の農民たちがたくましい。藤木久志『土一揆と城の戦国を行く』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-654.html
悲劇に見舞われたマンテガッツァに再びフランス軍が襲いかかり・・・。滝沢聖峰『ばら物語 Tale of Rose Knight』第4巻(完結)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1567.html



「精説スイス史」
「スイス史研究の新地平―都市・農村・国家」
「スイス国民の偉大な精神に学ぼう―自衛の努力なくして独立なし」



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杉元一味と土方一味が合流。そして白石の悲しき恋が語られる・・・! 野田サトル『ゴールデンカムイ』第9巻

どうも。残業続きで辛い馬頭です。

それはともかく。

野田サトル『ゴールデンカムイ』第9巻

『ゴールデンカムイ』第9巻

(野田サトル。集英社。ヤングジャンプコミックス。2016年。514円。)
「刺青人皮を求める杉元たちと土方たちは合流し、共に行動することになる。だが、鶴見一派の襲撃によって江渡貝邸が焼け落ちてしまい、刺青人皮の判別法を探るため、贋作師の熊岸長庵に会うため月形を目指すことになるのだが一行は2つのグループに分かれてしまい・・・。」


どんどん状況が複雑になっていく「ゴールデンカムイ」の第9巻です。作者は「スピナマラダ!」の野田サトル氏。
日露戦争帰還兵の「不死身の杉元」と、アイヌ人の少女・アシㇼパが、隠された大量の金塊を見つけ出そうと奮闘する漫画です。

夕張の江渡貝邸で再会した杉元と土方。金塊をめぐり戦うのではなく、共闘することになるわけですが、肝心の刺青人皮に偽物が交じる可能性がある以上、なんとかしなければいけません。そこで、判別できそうな人物として月形に収監されている偽札犯にして贋作師の熊岸と会うことになります。
鶴見一派の襲撃を受けたことで2つのグループに分かれて月形を目指すことになりますが、その中で熊岸と因縁のある白石由竹の過去語りがはじまります。彼がどうして「脱獄王」となったのかが悲恋と共に明らかになっていきます。
と、まあ、いつ殺し合ってもおかしくない2派が合同で行動することになって、状況はますます複雑に。そして、脱獄王・白石のめちゃくちゃアホな脱獄&恋愛話が笑えます。
あと、やはりバトルは相変わらず容赦ないですな。ヤクザなんざ皆殺しですよ!(いいぞ、もっとやれ)
それにしても、双子の片割れがどうなってしまうのか心配ですw

参照サイト
野田サトルのブログ
http://723000451898910026.weebly.com
野田サトル (@satorunoda) | Twitter
https://twitter.com/satorunoda
週刊ヤングジャンプ公式サイト
http://youngjump.jp
ゴールデンカムイ | 週刊ヤングジャンプ公式サイト
http://youngjump.jp/web_comic/goldenkamui/1/
マンガ大賞2016
http://www.mangataisho.com
アイヌ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C
第7師団 (日本軍)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC7%E5%B8%AB%E5%9B%A3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
エド・ゲイン(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%B3
月形町(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%88%E5%BD%A2%E7%94%BA
ヤマシギ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%82%AE
脱獄(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B1%E7%8D%84

関連記事
今度の変態はこれまたキツイ! そして谷垣の哀しい過去も語られる。マンガ大賞受賞作。野田サトル『ゴールデンカムイ』第8巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2030.html
熊と競馬とヤクザと占い師。死闘の果てのとんだ愁嘆場。野田サトル『ゴールデンカムイ』第7巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2029.html
美しさに執着する恐るべき人物が経営するホテルでのドタバタ劇。野田サトル『ゴールデンカムイ』第6巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2028.html
ついに判明するのっぺらぼうの正体とは・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1996.html
小樽で牛山に見つかってしまった白石は第七師団を巻き込んで逃走するが・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1995.html
山中で彼らを追うのは伝説的な熊撃ちで・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1943.html
第七師団の精鋭が迫る中、杉元はアイヌの村へと招待され・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1907.html
北海道の大自然の中で隠された金塊を求めて凄惨な戦いがはじまる。野田サトル『ゴールデンカムイ』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1895.html
開拓されゆく蝦夷地に現れた巨大熊を追う青年の戦い。村上もとか『獣剣伝説』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1109.html
熊と人間たち関係の歴史を紹介する。ベルント・ブルンナー『熊 人類との「共存」の歴史』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-707.html
アイヌの歴史をわかりやすく紹介する一冊。平山裕人『ようこそアイヌ史の世界へ アイヌ史の夢を追う』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-538.html
義経の遺児が極東地域で北条氏の陰謀と戦う変なノリの漫画。安彦良和『安東(アントン)』全3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-490.html
脱獄囚の青年が北海道で行われた和人の横暴を見て・・・。安彦良和『王道の狗』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-314.html
アイヌ人たちと江戸時代の北方諸藩との関係など。浪川健治『近世日本と北方社会』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-399.html
いままで抱いていたアイヌ観を変える様な一冊。瀬川拓郎『アイヌの歴史 海と宝のノマド』講談社選書メチエ
http://xwablog.exblog.jp/7924147
かつての弟を恋する少女が、テロ活動に協力する。高丘しずる『エパタイ・ユカラ 愚者の闇』
http://xwablog.exblog.jp/9043407
カラス討伐やスッポン釣りなど、狩って喰って楽しい猟師生活。岡本健太郎『山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1493.html
20世紀初頭の秋田で熊を狩る男たちの物語。熊谷達也&近藤佳文『新約マタギ伝 邂逅の森』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-875.html



「校訂現代語訳 巴里籠城日誌」
「アイヌ・暮らしの民具」
「未完のロシア―10世紀から今日まで」



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裏切りと反撃。暴虐の限りを尽くしたクマン兵にキッチリお返し! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第7巻

どうも。カップ麺買いすぎて置き場がない馬頭です。
とにかく食べて減らさないと・・・・。

それはともかく。

大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第7巻

『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第7巻

(大西巷一。双葉社。アクションコミックス。2016年。620円。189ページ)
「1421年の冬。クトナー・ホラの戦いで敗北したフス派軍は、散り散りになってしまう。本隊から離れてしまったジシュカはクマン兵の追撃に捕まり、スコラーリに敗北を認め、フス派を裏切ることになってしまう。そのころ、なりゆきからハンガリー軍が立て篭もる前哨基地・ネボヴィディ砦を攻めることになってしまったフス派軍だったが・・・」


15世紀のチェコ(ボヘミア)で起きた「フス戦争」を題材とした漫画「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」の第7巻です。作者は「女媧 JOKER」「曹操孟徳正伝」「ダンス・マカブル」「おてんば珠姫さま!」の大西巷一氏。

スコラーリの策略とクマン騎兵の参戦で苦境に立たされたフス派軍は、みんなが散り散りになって逃げましたが、この巻からは逆襲に出ます。
スコラーリに捕まったジシュカは降ったふりをして内部から切り崩していきますし、シャールカたちは侵入したクマン兵を追った勢いのままネボヴィディ砦を陥落させ、さらにはクトナー・ホラまで奪還してしまいます。
今回、「やっぱりジシュカ凄い」ってなりましたが、みんなの頑張りで散々苦しめられたクマン兵にガッツリお返しできて最後もすっきり。ほんと、みんな強くなった。ああ・・・しかし天使隊にまた犠牲が・・・。
見事な逆転を成し遂げて第二回目の十字軍をも撃退したわけですが、皇后バルバラの策はヤバそうですし、内部も不穏だし、次はどうにもマズイ展開になりそうですね。

一時期消えてた黒騎士くんも酷いことになって再登場しましたが、見事に復活!(バルバラさん凄え!
しかし、クマンの姫様があっさり退場したのには驚いた。

参照サイト
LA GROTTA (ラ・グロッタ)(大西巷一)
http://ohnishikoichi.jimdo.com
大西 巷一 (kouichi_ohnishi) on Twitter
https://twitter.com/kouichi_ohnishi
月刊アクション | WEBコミックアクション
http://webaction.jp/monthly_action/
ちなみに双葉社のサイトで冒頭11ページを試し読み可。→「乙女戦争」試し読み
http://webaction.jp/monthly_action/sample/ma7_04.html
ターボル戦記 ~フス戦争の記録~
http://www002.upp.so-net.ne.jp/kolvinus/tabol/top.htm
フス戦争(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B9%E6%88%A6%E4%BA%89
フス派(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%B9%E6%B4%BE
ヤン・ジシュカ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%AB
ターボル (チェコ)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%AB_(%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3)
The Hussites of Bohemia(英語)
http://myweb.tiscali.co.uk/matthaywood/main/Hussites.htm
クトナー・ホラ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%A9
Pippo Spano ピッポ・スパーノ フィリポ・スコラーリ(Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/Pippo_Spano
キプチャク(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%AF
ウォーワゴン(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3
バルバラ・ツェリスカ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AB
Hermann II, Count of Celje(Wikipedia)英語版
https://en.wikipedia.org/wiki/Hermann_II,_Count_of_Celje

関連記事
智将スコラーリと精強なクマン騎兵によってフス派は窮地に立たされ・・・。大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第6巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2012.html
フス派内部の急進派が暴走の果てに・・・。大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1984.html
身も心も憔悴する過酷な籠城戦をシャールカたちは戦い抜く! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1941.html
勢いに乗るフス派。だが、ヤン・ジシュカに暗殺者の魔の手が伸びる! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1871.html
シャールカたちは新しい戦い方で10万の大軍に立ち向かう! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1767.html
フス戦争が舞台の「銃×少女」の物語。大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1713.html
フス戦争が舞台の「乙女戦争」も連載開始! 『月刊アクション』2013年7月号(創刊号)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1550.html
波瀾万丈の人生を送った歴史上の女たち。デビュー作の「豚王」も収録。大西巷一『涙の乙女(アクリャ) 大西巷一短編集』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1942.html
ヨーロッパのど真ん中で個性的な輝きを放つ国の物語。薩摩秀登『物語 チェコの歴史 森と高原と古城の国』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-120.html
マラーを暗殺したコルデーと彼女を処刑したサンソンの交流を描く話が凄く良かった。大西巷一『ダンス・マカブル 西洋暗黒小史』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-970.html
加賀藩にやってきた徳川の姫様が金沢の街で大暴れ! 大西巷一『おてんば珠姫さま!』第1巻と第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-648.html
残虐な拷問と処刑が溢れかえる歴史の闇の中で・・・。大西巷一『ダンス・マカブル 西洋暗黒小史』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-647.html
ぐいぐい引き込む漫画力。呪術的観点からの『三国志』という驚異。大西巷一『女媧(じょか)JOKER』
http://xwablog.exblog.jp/7720530
いつも劉備の敵役にされていた曹操を主人公にした漫画。大西巷一『曹操孟徳正伝』第1巻
http://xwablog.exblog.jp/10006115
金のために戦う! 中世のヨーロッパで活躍した傭兵隊長ジョン・ホークウッドの活躍を描く。トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-820.html



「チェコとドイツ―愛と憎しみの関係」
「ジャポンスコ―ボヘミア人旅行家が見た1893年の日本 (朝日文庫)」
「フォト・ドキュメント女性狙撃手: ソ連最強のスナイパーたち」



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まだ外国人が誰も通っていない日本の秘境を目指し会津道を往く・・・。佐々大河『ふしぎの国のバード』第2巻

どうも。馬頭です。
寒くなると肉まんが美味く感じますねー。

それはともかく。

佐々大河『ふしぎの国のバード』第2巻

『ふしぎの国のバード』第2巻

(佐々大河。KADOKAWA。エンターブレイン。ビームコミックス。2016年。620円。210ページ)
「1878年(明治11年)。著名な旅行者・冒険者であるイギリス人女性・イザベラ・バードは、極めて優秀な通訳である伊藤鶴吉を連れ、日本の東北地方を進み、蝦夷を目指す。そこには日本人の鶴吉ですら知らないような未知の世界が広がっていて・・・」


女旅行者として世界各地を旅し、明治初期の日本にも来て当時の様子を活き活きと記録していったイザベラ・バードが主人公の漫画の第2巻です。
作者は佐々大河(さっさたいが)氏。連載は「ハルタ」。

2巻では、日光から会津道を使って北上することになります。しかし、日本人ですら通常は使わない山間の道で、街道沿いには厳しい環境で暮らす庶民たちがいるのを目の当たりにすることになります。
不潔な衛生環境、ほとんどの人が苦しむ各種の皮膚病、そして服すら貴重品なほどの貧困。街育ちの鶴吉がカルチャーショックを受けるような異質な世界が、イザベラを驚愕させていくのです。
しかし、その中でも正面からその営みを見つめていくイザベラの真摯な態度には感銘を受けますね。
それに鶴吉が相当な努力家なこともわかってとても良かったです。

これでもまだ旅は序盤ですが、このあとどうなってしまうのか。ほんとたのしみですね。



「イザベラ・バードの日本紀行 (上) (講談社学術文庫 1871) 」
「イザベラ・バードの日本紀行 (下) (講談社学術文庫 1872) 」


参照サイト
ハルタ エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/product/magazine/harta
明治初頭の日本を英国人女性が歩く、佐々大河「ふしぎの国のバード」1巻(コミックナタリー)
http://natalie.mu/comic/news/147302
イザベラ・バード(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B6%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%89
伊藤鶴吉(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4%E9%B6%B4%E5%90%89
露天風呂(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%B2%E5%A4%A9%E9%A2%A8%E5%91%82
馬わらじ(蹄鉄雑記帳)
http://www.equinst.go.jp/JP/hidume/hsn1-15.html
道祖神(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E7%A5%96%E7%A5%9E
付木(つけぎ)とは コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E4%BB%98%E6%9C%A8-99208

関連記事
明治初期の日本を旅行したイギリス人女性が一喜一憂する様子を漫画に。佐々大河『ふしぎの国のバード』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1955.html
明治の後半に日本に来たイギリス人のカラフルな日記。翻訳解説・荒俣宏『ゴードン・スミスのニッポン仰天日記』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1646.html
幕末に来日し幕府と交渉したイタリア海軍軍人の理知的な見聞録。ヴィットリオ・アルミニヨン『イタリア使節の幕末見聞記』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1301.html
明治時代に来日したシベリア出身のイスラム教徒を紹介する。小松久男『イブラヒム, 日本への旅 ロシア・オスマン帝国・日本』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1201.html
明治時代にやってきたロシア人が古き日本を活写する。レフ・イリイッチ・メーチニコフ『回想の明治維新 一ロシア人革命家の手記』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1163.html
幕末の日本にやってきたイギリスの園芸家の手記。ロバート・フォーチュン『幕末日本探訪記 江戸と北京』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1070.html
15世紀の朝鮮の最高執政官が訪日した時の日本の国情を記した本。申叔舟『海東諸国紀 朝鮮人の見た中世の日本と琉球』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1782.html
幕末にやってきたデンマーク人の見た日本とは!? エドゥアルド・スエンソン『江戸幕末滞在記 若き海軍士官が見た日本』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1067.html
熊と競馬とヤクザと占い師。死闘の果てのとんだ愁嘆場。野田サトル『ゴールデンカムイ』第7巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2029.html



「イザベラ・バードの旅 『日本奥地紀行』を読む (講談社学術文庫)」
「ジャポニズムのロシア 〔知られざる日露文化関係史〕 」
「維新期の街道と輸送 (1983年) (叢書・歴史学研究)」



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宿敵も同僚も仕える人さえも次々と死んでいく中、ついに・・・。末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第5巻(完結)

どうも。昔からほとんど友達のいない馬頭です。

それはともかく。

末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第5巻

『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第5巻
(完結)
(末弘。講談社。イブニングKC。2013年。524円。124ページ)
「三国時代の魏。諸葛孔明によって繰り返される北伐に悩まされるが、五丈原の戦いでついに孔明が死去する。だが、しばちゅうさんが仕える曹家には内部からの暗雲が広がり、彼の立場も危うくなり・・・」


「大アレ国志」などの末弘(すえひろ)氏の司馬懿を主人公にした三国志ギャグ漫画の完結第5巻。

とうとう完結しました。まさか本当に司馬懿が死ぬまでやるとは思いませんでした。
前半は流れ的に呉との話も多いですよ。でもまあ、やはり孔明との絡みの部分がメインで、曹爽らの台頭からその追い落としの部分は結構短い感じで締めに入ります。
最後までコアなネタで笑かしてもらいました。ほんと面白かったです。

参照サイト
司馬懿(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E6%87%BF
漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん イブニング
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000005704
漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BC%A2%E6%99%8B%E6%98%A5%E7%A7%8B%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E4%BB%B2%E9%81%94%E4%BC%9D%E4%B8%89%E5%9B%BD%E5%BF%97_%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%A1%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%95%E3%82%93
賈逵 (魏)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%88%E9%80%B5_(%E9%AD%8F)
恵帝 (西晋)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%B5%E5%B8%9D_(%E8%A5%BF%E6%99%8B)

関連記事
南蛮征伐の現場になぜかしばちゅうさんがいて勘違いされて・・・。末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1973.html
四友も集まり曹丕も即位して、司馬懿もますます大変に! 末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1939.html
司馬懿が主人公のダメ人間三国志! 末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1485.html
ぶっとんだ三国志パロディ四コマ漫画。末弘『超アレ国志』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1082.html
良質な短編三国志漫画。魏延、王平、羅憲などが主役の話も。『三国志に聞け!』戦争の知略編
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1525.html
蔡家の謀略が劉備を狙う! それを助ける中で徐庶も仕官することになって・・・。杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2044.html
あまり注目されない三国志のラストパート。みんなグダグダで面白い。ももなり高&内田重久『コミックそれからの三国志』上下巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2038.html
2人はふたたび将軍と軍師として戦場に・・・。緒里たばさ『王者の遊戯』第6巻(完結)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1952.html



「三国志ヒーローズ! ! (集英社みらい文庫) 」
「「三国志」の女性たち」
「異郷に生きる〈6〉来日ロシア人の足跡」



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上杉謙信が実はぐうたら姫だったのだけれども周りが誤解してしまい・・・。柳原満月『軍神ちゃんとよばないで』第1巻

どうも。会社に居場所がない馬頭です。

それはともかく。

柳原満月『軍神ちゃんとよばないで』第1巻

『軍神ちゃんとよばないで』第1巻

(柳原満月。芳文社。まんがタイムコミックス。2015年。619円。113ページ)
「越後国主・晴景の妹、虎千代はぐうたら姫。しかし、どういうわけか、兵たちには男と思われ、兄の命令で戦に出ることになってしまう。しかも、初陣では大勝利。こうしてどんどん誤解されていってしまうのだが・・・」


上杉謙信が女の子だったら、というタイプの謙信モノの四コマ漫画。作者は「ヤンかの!」の柳原満月(やなぎはらみつき)氏。連載は「まんがタイムファミリー」。

なまけることばかり考えているぐうたら姫の虎千代。兄の越後国主・晴景からはすっかり厄介者扱いされてしまったものの、何故かやることなすこと勘違いされて、周りの評価はうなぎのぼり。こうして生まれた名将・上杉謙信の物語です。
姫のダメっぷりと、勘違い評価のギャップが面白い。

参照サイト
柳原@ (@cardhu00) | Twitter
https://twitter.com/cardhu00
まんがタイムweb
http://www.manga-time.com
上杉謙信(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%9D%89%E8%AC%99%E4%BF%A1
長尾晴景(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B0%BE%E6%99%B4%E6%99%AF
金津義旧(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%B4%A5%E7%BE%A9%E6%97%A7
小島弥太郎(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E5%BC%A5%E5%A4%AA%E9%83%8E
黒田秀忠(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E7%A7%80%E5%BF%A0

関連記事
数々の戦いに勝利し、絶頂期にあった謙信の姿を描く。岡村賢二『上杉謙信』第2巻 龍虎激突 川中島の合戦【完結編】
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1856.html
実は日本史の転換点に上杉景虎がいた!? 伊東潤・乃至政彦『関東戦国史と御館の乱 上杉景虎・敗北の歴史的意味とは?』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1720.html
上杉家に嫁いだ武田の姫の物語。河村恵利『花の君参る 上杉景勝室 菊姫』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-709.html
北の地へ追いやられた佐竹氏が新しい城の選定で紛糾し・・・。岩明均『雪の峠・剣の舞』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-448.html
武田に勝利した信長の次の手は北陸。上杉謙信が登場。宮下英樹『センゴク 天正記』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-48.html



「藤原伊周・隆家:禍福は糾へる纏のごとし (ミネルヴァ日本評伝選)」
「大正十五年のヒコーキ野郎: デンマーク人による飛行新記録とアジア見聞録」
「世界とつながるハプスブルク帝国: 海軍・科学・植民地主義の連動」



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蔡家の謀略が劉備を狙う! それを助ける中で徐庶も仕官することになって・・・。杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻

どうも。馬頭です。
この前気付かずに深夜回っても洗濯機動かしてたんですが、下の部屋からも横の部屋からも文句が来なかった。大丈夫だったのか、文句いいたくても我慢してたのか・・・。

それはともかく。

杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻

『孔明のヨメ。』第6巻

(杜康潤。芳文社。まんがタイムコミックス。2016年。619円。113ページ)
「荊州で人気が高まる劉備に対し、心穏やかでいられない蔡家は、劉備に刺客を放つ! 町中で趙雲と離れ独り刺客たちから逃げた劉備は、孔明たちの荘園へと辿り着き難を逃れることに。そして劉備と再会した徐庶は彼に仕官することになるのだが・・・」


「坊主Days」の杜康潤氏が描く、諸葛亮の奥さん・黄夫人をメインに孔明との夫婦生活を描く作品の第6巻。4コマ漫画です。

今回はとうとう徐庶が劉備に仕えることになる話。劉備が暗殺されそうになってるところで助けてそのまま雇われます。
暗殺しようとする蔡家の刺客たちから逃れた劉備が、孔明たちの荘園に迷い込んでいろいろ歓心したりもしてます。
これでやっと次の段階に進みそうですね。そして孔明の方も雇われることになるキッカケみたいのが出来たのかな?

参照サイト
居酒屋杜康亭
http://www5f.biglobe.ne.jp/~tokoh_kikaku/top.html
まんがホーム - まんがタイムWeb
http://www.manga-time.com/link/data/magazine_01.html
黄夫人(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E5%A4%AB%E4%BA%BA
諸葛亮(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%B8%E8%91%9B%E4%BA%AE
徐庶(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%90%E5%BA%B6
龐統(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%82%A6%E7%B5%B1
司馬徽(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B8%E9%A6%AC%E5%BE%BD
劉表(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E8%A1%A8
劉キ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E3%82%AD

関連記事
魏の策略はなんとかしのいだが情勢は不穏な方向へ・・・。杜康潤『孔明のヨメ。』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2024.html
凄い才能はあるけれど、奥さんとしてはちょっと問題が・・・。杜康潤『孔明のヨメ。』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1717.html
変わり者のお嬢様・黄月英が結婚したのは変わり者の(未来の)天才軍師! 杜康潤『孔明のヨメ。』第1巻
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三国志が好きで好きでたまらない作者の中国旅行。三国志三昧の大冒険! 杜康潤『杜康潤のトコトコ三国志紀行』
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春秋時代末期に呉へとやってきた孫武は軍略の要諦を一冊の書へとまとめ・・・。杜康潤『江河の如く 孫子物語』
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実家が寺の漫画家があまり知られていないお寺の日常を描く。杜康潤『坊主DAYS2 お寺とみんなの毎日』
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実家が寺の漫画家が兄が住職になるまでを描く。杜康潤『坊主DAYS』
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三国志好きの二人が手を組んだ!! 120回にわたって「三国志演義」の全部を語る。荒川弘&杜康潤『三国志魂(スピリッツ)』上巻・下巻
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南蛮征伐の現場になぜかしばちゅうさんがいて勘違いされて・・・。末弘『漢晋春秋司馬仲達伝三国志 しばちゅうさん』第4巻
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典韋、趙雲、凌統らのエピソードを描く。桑原祐子『三国志断簡 地涯の舞(さんごくしだんかん ちがいのまい)』
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「平手久秀の戦国日記 壱 (HJ NOVELS)」
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