Latest Entries

元警官がボディガードとなって守るべきものとは? せきやてつじ『火線上のハテルマ』全8巻

どうも。馬頭です。
もう一ヶ月以上ロードバイク乗ってないです。いろいろタイミングが悪いなぁ。

それはともかく。

せきやてつじ『火線上のハテルマ』第1巻

『火線上のハテルマ』第1巻

(せきやてつじ。小学館。ビッグコミックス。2014年。552円。)


「バンビ〜ノ!」のせきやてつじ氏のボディガード漫画です。連載は「ビッグコミックスピリッツ」。

これ、はじめはトラウマを持った元警察官が、アメリカに行ってボディガードの仕事をやっていく社会派ドラマ、なのかと思ってましたが、6巻から急に様相が変わってきまして、テンプル騎士団と不死者が絡むアクションファンタジーに!(笑)
アメリカのギャング、フランスの人身売買、シリアの亡命者越境、過激な動物愛護主義者、といったところまでは面白かったです。
全8巻ですが、最後は打ち切りっぽいのが惜しい。



「火線上のハテルマ 8」
「テンプル騎士団 (講談社学術文庫)」


参照サイト
週刊スピリッツ | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)
https://bigcomicbros.net/magazine/spirits/
テンプル騎士団(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E5%9B%A3

関連記事
十字軍の時代の暗殺者となってミッションをクリアせよ。PS3用ソフト『ASSASSINS CREED(アサシンクリード)』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-419.html
テンプル騎士団の興亡を紹介する一冊。篠田雄次郎『聖堂騎士団』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-19.html
美しき姉妹の前に現れた隻腕の男は狙われた姉妹を守ろうと・・・。玉井雪雄『ケダマメ CHAOS DAMN-AGE MAN X』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1979.html
義経が陸奥の山中で不老不死の女と出会いさまざまな時代を放浪する・・・。夢枕獏&野口賢『KUROZUKA 黒塚 』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1202.html



「礫岩のようなヨーロッパ」
「騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編」
「貴婦人ゴディヴァ: 語り継がれる伝説」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ


三十年戦争真っ只中のドイツに凄腕の狙撃手の日本人傭兵が仇討ちにやってくる。DOUBLE-S&真刈信二『イサック』第1巻

どうも。床屋で「2センチくらい切ってください」って言ったら、髪の毛を2センチくらいに短く切られてしまった馬頭です。

それはともかく。

DOUBLE-S&真刈信二『イサック』第1巻

『イサック』第1巻

(漫画・DOUBLE-S。原作・真刈信二。講談社。アフタヌーンKC。2017年。600円。213ページ)
「1620年9月。ドイツを荒廃させる三十年戦争の最中、神聖ローマ帝国の一角をなすプファルツ選帝侯領の城・フックスブルクに一人の日本人傭兵がやってきた。彼の名はイサック。精巧な火縄銃を使い、人々を驚愕させる抜群の狙撃を見せる彼は、このヨーロッパに仇討ちのために来たのだと言うのだが・・・」


三十年戦争がはじまったばかりのドイツに、自分の親方を殺した相手を追って日本人がやってきて、凄腕の狙撃手の傭兵として活躍する、という漫画。連載は「アフタヌーン」。原作が「勇午」の真刈信二氏。作画は「死がふたりを分かつまで」のDOUBLE-S氏。

ヨーロッパにまで来た日本人が戦う漫画というわけですが、サムライが日本刀でバッサバッサと・・・みたいな感じではなく、火縄銃で見事な狙撃をしていくことになります。そういうところがなんか新鮮ですね。主人公は「イサック」と言うからには「伊作」か何かでしょうが、1巻ではそこらへんの細かい設定はまだ不明です。
しかし、話の舞台が三十年戦争時代の神聖ローマ帝国というのも珍しい。見せ場の多い凄く面白みのある戦争ですが、これを題材にした漫画はほぼ無いですから、それだけでもありがたいw。
話の筋は、仇討ちのためにヨーロッパまで相手を追ってきたイサックが、プファルツ選帝侯の領土の街で、迫り来るスペイン軍を相手に戦うプファルツ側に傭兵として力を貸すことになります。
1618年に三十年戦争がはじまって、ボヘミアのプロテスタント勢力の後押しでボヘミア王となったプファルツ選帝侯フリードリヒ5世ですが、支援するオランダなどからの補給路の要衝に、スペイン側の連絡路としてのスペイン回廊を遮断する形でイサックらが立て籠もるフックスブルクがあり、孤立するフリードリヒ5世を支援するためにも、戦闘は不可避の状況にあります。
架空の街の設定みたいですが、第一話からあの不遇の名将スピノラ将軍が出てきたりして歴史好きとしては嬉しい限り。もっともいきなり殺しかけててビックリしましたが!(守備側の大将であるフリードリヒ5世の弟ハインリッヒも架空の人物?)
スペイン軍の大軍を相手に、イサックの神技のような狙撃で魅せる戦闘シーンもカッコよく、とても面白いです。今後の展開が楽しみですね。

追記
アキバブログさま、にリンク貼っていただけました! ありがとうございます。
イサック1巻 「時は1620年、神聖ローマ帝国!日本人傭兵、戦場を駆ける!」 アキバブログ
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51550443.html

参照サイト
アフタヌーン公式サイト - モアイ
http://afternoon.moae.jp
原作 真刈信二 漫画 DOUBLE-S『イサック』試し読み
http://www.moae.jp/comic/issak
三十年戦争(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%B9%B4%E6%88%A6%E4%BA%89
プファルツ選帝侯領(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%84%E9%81%B8%E5%B8%9D%E4%BE%AF%E9%A0%98
フリードリヒ5世 (プファルツ選帝侯)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%925%E4%B8%96_(%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%84%E9%81%B8%E5%B8%9D%E4%BE%AF)
アンブロジオ・スピノラ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%83%A9
銃士(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8A%83%E5%A3%AB

関連記事
400年前の錬金術師が生み出した智慧の女神に現代の大学生が出会ってしまい・・・。浅生楽『ミネルヴァと智慧の樹 始原(ウロボロス)』 
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1171.html
戦争に翻弄された1人の男の人生。三十年戦争が舞台の古典小説復刊。グリンメルスハウゼン『阿呆物語』全3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-372.html
『イヴァン雷帝』の著者スクルィンニコフ氏が死去。小説家の中里融司氏も死去
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-112.html
啓蒙時代のメンタリティの源泉を3つのキーワードから探っていく。高橋安光『旅・戦争・サロン 啓蒙思潮の底流と源泉』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-174.html
戦争が変わり社会が変わる。ジェフリ・パーカー『長篠合戦の世界史 ヨーロッパ軍事革命の衝撃 1500~1800年』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-382.html



「ドイツ三十年戦争」
「【新版】 雑兵たちの戦場 中世の傭兵と奴隷狩り (朝日選書(777))」
「ジャガーになった男 (集英社文庫)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ


父親の罪により場末の長屋に住むことになった青年が出会ったのは・・・。岡田屋鉄蔵『極楽長屋』

どうも。馬頭です。
さすがに太りすぎたのか、会社でも「太りました?」って聞かれるようになった・・・。

それはともかく。

岡田屋鉄蔵『極楽長屋』

『極楽長屋』

(岡田屋鉄蔵。マッグガーデン。マッグガーデンコミックス・EDEN。2013年。657円。193ページ)
「江戸時代。自分の父親が突如として盗賊の仲間として捕らわれてしまった義一。住んでいた長屋を追い出された彼は、大家の知り合いを紹介され、『極楽長屋』と呼ばれる酷い環境の長屋に住むことになるのだが・・・」


「MUJIN 無尽」の岡田屋鉄蔵氏の作品で、江戸時代のとある長屋に住んだ青年をメインとした物語。全1巻。

父親が実は元盗賊一味だったことで、いきなり父親を遠島で失い、住んでいた長屋では盗人の息子として白眼視されて追い出されてしまう主人公・義一。
しかし、紹介されて住みはじめた極楽長屋と呼ばれる汚い荒れた長屋は、社会の下層の人が住んでいる中でも変な住民が多く、そうした人たちと関わりながら、義一はとある決意を抱いてあることをはじめるのですが・・・。
江戸時代モノには定評がある作者ですが、これもまた良い作品です。
しかし、2話しかなくて終わってますが、本来はもっと続きがある内容なのでは? 続き読みたいです。
連載は「webコミックEDEN」。

参照サイト
岡田屋鉄蔵 official web site
http://okdy.sakura.ne.jp
岡田屋鉄蔵 (@_OKDY) | Twitter
https://twitter.com/_okdy

関連記事
歌川国芳に救けられた武士が弟子として暮らすことになり・・・。岡田屋鉄蔵『ひらひら 国芳一門浮世譚』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1359.html
ワケありの武士の妻に大金を稼げる仕事を紹介し・・・。岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1971.html
浪人が用心棒として雇われたのは誘拐を生業にする男で・・・。オノ・ナツメ『さらい屋五葉』第1巻から6巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1694.html
誘拐された娘が身代金を支払ったのに無残な死体となって発見され・・・。高瀬理恵&川田弥一郎『江戸の検屍官』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1732.html



「MUJIN 無尽 4巻」
「口入屋兇次 2 (ヤングジャンプコミックス)」
「大江戸長屋ばなし―庶民たちの粋と情の日常生活 (PHP文庫)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ


伝説も師匠も共に殺して生き残る! 雨依新空&夢枕獏『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第3巻

どうも。エビフライ大好き馬頭です。

それはともかく。

雨依新空&夢枕獏『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第3巻

『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第3巻

(雨依新空。原作・夢枕獏。講談社。ヤンマガKC。2016年。540円。175ページ)


夢枕獏原作作品のコミカライズの3巻。作画は雨依新空(あめいしんくう)氏。

というわけで、2巻で師匠の秋山虎之介が伝説の兵法者・塚原卜伝と戦い、あっさり倒されたのを、今度は弁之助がむちゃくちゃな方法で倒し、彼女より「一の太刀」を授かることに。武芸者としての凄さを見せつけるカッコいい、そして恐るべき対戦でした。
そして、話は3巻から別のヒロインたる三河の柔術家・関口柔心の子供時代の話に。
って、ここまでやったところで、「小説現代」で連載中の原作の方に漫画が追いついてしまったので、「ヤングマガジン・サード」休載となりました。なんじゃそりゃw

参照サイト
夢枕獏公式HP--蓬莱宮--
http://www.digiadv.co.jp/baku/
ヤングマガジン サード « ヤングマガジン公式サイト
http://yanmaga.jp/3rd/
宮本武蔵(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E6%AD%A6%E8%94%B5
寛永御前試合(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8%E5%BE%A1%E5%89%8D%E8%A9%A6%E5%90%88
塚原卜伝(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%9A%E5%8E%9F%E5%8D%9C%E4%BC%9D

関連記事
宮本武蔵がかわいい少女? 女体化剣客バトル。雨依新空&夢枕獏『ヴィラネス ー真伝・寛永御前試合ー』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2048.html
試合を前にして藤木源之助がさらに強くなって復活する! 作画/山口貴由、原作/南條範夫『シグルイ』第14巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-405.html
「駿河城御前試合」を漫画化。作画/山口貴由、原作/南條範夫『シグルイ』1巻から最新13巻まで一気読み
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-326.html
強烈なキャラクターたちが入り乱れる超常バトル! 横山仁&夢枕獏『大帝の剣』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1822.html
京都の名門道場・吉岡一門との壮絶な死闘の果てに・・・。井上雄彦『バガボンド』第21巻から27巻まで
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-453.html



「大航海時代の日本人奴隷 (中公叢書)」
「実録 ドイツで決闘した日本人 (集英社新書)」
「織田信長という謎の職業が魔法剣士よりチートだったので、王国を作ることにしました (GAノベル)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ




帝暗殺の計画を阻止せんと奮闘する! 森田信吾『明楽と孫蔵 幕末御庭番』第12巻(完結)

どうも。最近はホント暑くなりましたね。コバエは絶対殺すマンの馬頭です。

それはともかく。

森田信吾『明楽と孫蔵 幕末御庭番』第12巻

『明楽と孫蔵 幕末御庭番』第12巻
(完結)
(森田信吾。双葉社。アクションコミックス。1998年。580円。244ページ)


「明楽と孫蔵」の最終巻。そうか、これもう20年前のマンガなんだな。

グラバーから毒薬を手に入れて帝を暗殺しようと計画する倒幕勢力。それを阻止せんとする明楽と孫蔵たちですが、ラスボスが大久保利通(大久保一蔵)と岩倉具視なんで毒薬は奪取するも、強敵キャラを倒したりは無くて、そこでエンディングに。打ち切り?
面白かったけど、最後はもうちょい強い敵とのバトルが見たかったかな。

ちなみに平野耕太のマンガのあとがきで知られる「丹(にう)」は1巻、「エゲレス製ですかの?」は10巻にあります。

参照サイト
株式会社双葉社
http://www.futabasha.co.jp/
森田信吾(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%90%BE
御庭番(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%BA%AD%E7%95%AA
大久保利通(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%88%A9%E9%80%9A
岩倉具視(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A9%E5%80%89%E5%85%B7%E8%A6%96
トーマス・ブレーク・グラバー(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%BC

関連記事
町を騒がす念仏辻斬りの影に勤王志士の影が・・・。森田信吾『明楽と孫蔵』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-674.html
やる気の出ない御庭番筋の家の次男坊が凄まじい忍び・孫蔵と出会い・・・。森田信吾『御庭番 明楽伊織』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-548.html
しょうがない放蕩者だった伊織が自らの力に開眼して・・・。森田信吾『御庭番 明楽伊織』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1165.html
夷狄の正体は実は化物だった! 幕末武士対触手系グロ外人! 森田信吾『幕末世界 攘夷』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-525.html
幕末を駆けた天才剣士の戦いを描く。森田信吾『伊庭征西日記 徳川直参の生き様と明治維新』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-522.html
戦国時代を舞台にした漫画ふたつ。森田新吾『影風魔ハヤセ』第3巻、山田芳裕『へうげもの』第3巻
http://xwablog.exblog.jp/10447516
御庭番が京都へと終結し反幕府勢力を混乱に陥れ・・・・。森秀樹&大佛次郎『天駆(てんぐ) 』第4巻 鬼刃番
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1049.html
かわいく強くてちょっとドジなくの一少女が信長に仕える戦国漫画。重野なおき『信長の忍び』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1280.html



「幕末スパイ戦争 (徳間文庫)」
「写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア」
「ロシア中世教会史」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ

チンギスハンの勇壮な少年時代を描く! 岡田卓也『ホライズン』全3巻

どうも。風呂に入ると爪が切りたくなる馬頭です。

それはともかく。

岡田卓也『ホライズン』第1巻

『ホライズン』第1巻

(岡田卓也。講談社。講談社コミックス。2014年。463円。188ページ)


チンギスハンが主人公のマンガ。作者は「ワニ男爵」の岡田卓也氏。

1173年から始まるので、まだ父親のイェスゲイが生きているテムジンと名乗っていた少年時代の話です。しかし、その言動は子供のものとは思えない感じ。
というか、これ、何かに似てると思ったら「蒼天航路」だ。王欣太風チンギスハン。ふわっとした気宇壮大なことを言いながら人を驚嘆させたりぶっ殺したり。

岡田卓也『ホライズン』第2巻 岡田卓也『ホライズン』第3巻

『ホライズン』第2巻・第3巻

全3巻。3巻で父イエスゲイが死ぬエピソード。史実とは違うけど、もりあがる話になってます。最後の二話のところは3年後の話。
そういやジャムカが思わせぶりに出ておいて結局テムジンと出会わずに終わっててもったいなかったな。もうちょっと続いて欲しかった。

参照サイト
マンガボックス (MangaBox)
https://www.mangabox.me
チンギス・カン(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3
イェスゲイ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%B2%E3%82%A4
ボルテ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%86
ボロクル(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%AB
ジャムカ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%82%AB

関連記事
西村緋禄司&上野義幸『マンガ中国の歴史 チンギス・ハンの世界帝国 元から明へ』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1586.html
文字の行き着くところと人の行き着くところ。復讐の結末とは・・・。伊藤悠『シュトヘル(悪霊)』第14巻(完結)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-2072.html
押し寄せる大軍に立ち向かう! 対馬を舞台に元寇を描く。たかぎ七彦『アンゴルモア 元寇合戦記』第1巻と第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1917.html
巨人の手を馬として動力に用いるパラレル世界の革命的発展。駕籠真太郎『超動力蒙古大襲来』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1769.html
チンギスカンの波瀾万丈な生涯を描く日豪合作映画。反町隆史主演『蒼き狼 地果て海尽きるまで』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-630.html



「モンゴル帝国誕生 チンギス・カンの都を掘る (講談社選書メチエ)」
「チンギス・カンとその時代」
「蘭と葵 1 (マーガレットコミックス)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ



新選組に会津藩から女の子の間者が送り込まれてきて・・・。おーはしるい『毎日が新選組!』第1巻

どうも。眉毛に切れ目が入っている馬頭です。

それはともかく。

おーはしるい『毎日が新選組!』第1巻

『毎日が新選組!』第1巻

(おーはしるい。芳文社。まんがタイムコミックス。2014年。619円。113ページ)
「元治元年(1864年)。会津藩の間者として新選組の屯所でお世話係をすることになった高坂春(たかさかはる)。しかし、おっちょこちょいの粗忽者の春は、間者とバレているのに自分だけがそれに気づかず働いていて・・・」


「まんがタイムファミリー」に掲載されていた新選組四コママンガ。作者はおーはしるい氏。

主人公の女の子は高坂春の偽名で働いていますが、まだ作中で名前は出てませんがどうやら高木時尾のようです。禁門の変の時に父親が戦死しているというエピソードがあるので。まあ表紙絵の一緒にいる男が斎藤一ですから、そういうことでしょう。
のほほん、おっとり、おっちょこちょい。そんな女の子に間者が務まるのか、ということですが、まったく何ひとつ務まっておらず、そんな様子を見守る新選組の面々たち・・・。
緩いコメディではありますが、でも、時代がそうもいってられないので、ハードな展開が背景として描かれます。そうしたギャップがまた面白いです。

参照サイト
るいまる(おーはしるい公式)
http://ruimaru.hacca.jp
芳文社 まんがタイムweb
http://www.manga-time.com
斎藤一(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E4%B8%80
禁門の変(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E9%96%80%E3%81%AE%E5%A4%89

関連記事
禁門の変でおおいに活躍してみせた新撰組だったのだが・・・。盛田賢司『月明星稀 さよなら新撰組(GETSU MEI SEI KI)』第8巻・第9巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-851.html
現代の脳外科医が幕末にタイムスリップしてしまい・・・。村上もとか『JIN -仁-』第1巻から10巻まで
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1034.html
無理にモテさせない山本八重こそ正解かと。松尾しより『清らかにたかく ハンサム・ガール 幕末の山本八重』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1839.html
会津との繋がりをメインに斎藤一の戦いの軌跡を描く。菅野文『誠のくに』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1642.html
鉄砲を撃ちたいというおてんば娘が破天荒に大活躍。竹村洋平&山本むつみ『八重の桜』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1522.html
幕末大好き女子たちの生態を紹介。ししゃも歳三&今川美玖『萌えよ幕末女子 〜蛤御門でつかまえて〜』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1858.html



「だんだらごはん(1) 」
「斎藤一 - 新選組最強の剣客 (中公文庫)」
「江戸幕府崩壊 孝明天皇と「一会桑」 (講談社学術文庫)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ




山本八重が平和な時代の会津で繰り広げるどたばたコメディ。ていお亭ていお『山本さんちのガン・ガール』

どうも。馬頭です。
一度でいいから火縄銃を撃ってみたい。

それはともかく。

ていお亭ていお『山本さんちのガン・ガール』

『山本さんちのガン・ガール』

(ていお亭ていお。監修・会津佐哲。双葉社。アクションコミックス。2016年。740円。129ページ)


幕末、会津戦争で銃をとって活躍した山本八重を主人公にして、きな臭くなる前の会津を舞台にしたほっこり四コママンガです。

ガンマニアの山本八重が、高木時尾や日向ユキ(内藤ユキ)、中野竹子、山川操、照姫などを巻き込んでのドタバタした日常を送ります。
会津藩の悲劇的な結末を想像させない楽しい作品です。

参照サイト
ていおブログ
http://teioblog.blogspot.jp
WEBコミックアクション
http://webaction.jp
新島八重(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%B3%B6%E5%85%AB%E9%87%8D
中野竹子(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E9%87%8E%E7%AB%B9%E5%AD%90
松平照(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B9%B3%E7%85%A7
会津藩(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E8%97%A9
会津戦争(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%9A%E6%B4%A5%E6%88%A6%E4%BA%89
内藤ユキ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%97%A4%E3%83%A6%E3%82%AD
Jäger (infantry)(Wikipedia)
https://en.wikipedia.org/wiki/J%C3%A4ger_(infantry)

関連記事
恋愛漫画の名手が描く新島八重の生き様。藤井みつる『ハンサムレディ 新島八重物語』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1860.html
無理にモテさせない山本八重こそ正解かと。松尾しより『清らかにたかく ハンサム・ガール 幕末の山本八重』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1839.html
男前な山本八重を描ききる! 会津戦争で完結。竹村洋平&山本むつみ『八重の桜』第3巻(完結)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1747.html
新連載は大河ドラマに合わせての「八重の桜」の変則的コミカライズ。『サムライエース(SAMURAI A)』2013年 vol.4
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1431.html
戊辰戦争の悲劇の中にいた人々の哀切のこもった歌が・・・。ししゃも歳三&今川美玖『泣きうた 幕末 悲運の戊辰敗軍編』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1760.html



「武器と防具 幕末編 [Truth In Fantasy]」
「八重の桜 完全版 第弐集 Blu-ray BOX」
「雑賀の女鉄砲撃ち」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ



焦土戦術でローマ軍を追い詰めたヴェルチンだが・・・。内水融『アグリッパ(AGRIPPA)』第3巻

どうも。野垂れ死に予定の馬頭です。

それはともかく。

内水融『アグリッパ(AGRIPPA)』第3巻

『アグリッパ(AGRIPPA)』第3巻

(内水融。集英社。ジャンプコミックス。2012年。495円。183ページ。)
「ヴェルチンはガリアへ侵攻してきたローマ軍に直接向かうのではなく、ローマの同盟部族ボイイ族の都市ゴルゴビナを攻囲する。しかし、カエサルは進路の都市を次々と陥落させガリア人たちを動揺させるのだった。
だが、この状況はヴェルチンの狙った通りで・・・」


ガリアの英雄ウェルキンゲトリックスが主人公の漫画「アグリッパ」の第3巻です。
連載は「ジャンプSQ」の増刊「ジャンプSQ19」。

ガリア人たちの想像の上を行くカエサル率いるローマ軍。だけど、それを上回るヴェルチンの術策がローマ軍をハメていきます。
この巻ではヴェルチンが完全に上を行ってますね。
新キャラのボイイ族のリタウィクスが相当な曲者っぽいので次の巻でどうなることやら。

参照サイト
ジャンプスクエア
http://jumpsq.shueisha.co.jp/
ウェルキンゲトリクス(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9
ガリア戦争(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%88%A6%E4%BA%89
アウァリクム包囲戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A1%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%83%A0%E5%8C%85%E5%9B%B2%E6%88%A6
マルクス・ウィプサニウス・アグリッパ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%97%E3%82%B5%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%91
ボイイ族(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%A4%E6%97%8F
オッピドゥム(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%A0

関連記事
ヴェルチンは救い出され、ガリアの反乱を率いることになるが・・・。内水融『アグリッパ(AGRIPPA)』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1044.html
ローマ帝国の近衛大隊長がゲルマニアで窮地に陥り・・・。榊原剛『ローマ ヴィクター』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-799.html
ローマによって支配された全ガリアの反乱がはじまる。内水融『アグリッパ(AGRIPPA)』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-733.html
教会から追われる遍歴医師バズの活躍を描く。内水融『アスクレピオス』全3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-295.html
ケルトものの本は図版が豊富なほうがいいですね。サイモン・ジェームズ『図説ケルト』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-481.html
カエサルがガリアの地での壮絶かつ長期にわたる戦いを書く。岩波文庫・カエサル『ガリア戦記』
http://xwablog.exblog.jp/8081832
古代ローマの激動の時代を描く長編テレビドラマ。ジョン・ミリアス監督『ROME(ローマ)』
http://xwablog.exblog.jp/8032543
初代ローマ皇帝の治世を描く良作。さかもと未明&小堀馨子『マンガ ローマ帝国の歴史2 アウグストゥス、揺るぎなき帝国の礎』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-506.html



「ケルト人の歴史と文化」
「ガリア戦記 Gaius Julius Caesar」
「ユリア・カエサルの決断 1 ガリア戦記 (オーバーラップ文庫)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ

宝暦治水の難工事を描く。薩摩武士の意地の通し方が凄まじい。平田弘史『薩摩義士伝』全5巻

どうも。馬頭です。
ミュシャ展にまた行こうとしてたんですが、風邪引いてしまってやめました。この日のためにせっかくオペラグラス買ったんだけどなぁ。

それはともかく。

平田弘史『薩摩義士伝』第1巻

『薩摩義士伝』第1巻

(平田弘史。リイド社。SPコミックス。時代劇画コミックシリーズ。2001年。952円。260ページ)
「宝暦3年(1753年)の薩摩。極度の貧困と身分格差の中で鬱屈し極端な武士道を育て上げていた薩摩武士たちは、幕府からの木曽三川の治水事業の手伝普請の命令を受け、藩の命運を懸けた難工事に挑むことになり・・・」


宝暦治水を題材にした平田弘史氏の超傑作時代劇。この単行本は、もとは日本文芸社から1986年に出たものの新装版。

宝暦4年からはじまった木曽三川(木曽川、長良川、揖斐川)を治水工事する命令を幕府からくだされた薩摩藩が、苦悩・奮闘しながら不条理な工事をしていくことになります。
薩摩武士たちの不屈の意志と恐ろしさがめちゃくちゃカッコいい作品で、平田作品の中でも最高傑作ともいえるかと。
とにかく薩摩武士の極端なまでの強情っぷりが凄い。あと冒頭の「ひえもんとり」は衝撃的。
全5巻。これ、面白いんだけど最後がなんか打ち切ったようで、凄くもったいない。

参照サイト
平田弘史 HP
http://www2.wbs.ne.jp/~tesh/
平田弘史(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%94%B0%E5%BC%98%E5%8F%B2
宝暦治水事件(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9D%E6%9A%A6%E6%B2%BB%E6%B0%B4%E4%BA%8B%E4%BB%B6
薩摩藩(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%A9%E6%91%A9%E8%97%A9
平田靱負(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E7%94%B0%E9%9D%B1%E8%B2%A0

関連記事
不条理に翻弄される侍たちの壮烈。『平田弘史傑作選 第一巻 介錯』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1627.html
知られざる薩摩藩士による木曽川治水。そして江戸には洋書の医学書を訳そうとする人たちが・・・。みなもと太郎『ワイド版 風雲児たち』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-320.html
敗走する島津軍の諸事情を解説する。桐野作人『関ヶ原 島津退き口 敵中突破三〇〇里』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1622.html
平野耕太の新連載「ドリフターズ」は、なんとメインが島津豊久ですよ。『ヤングキングOURS(アワーズ)』2009年6月号
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-47.html
戦いに明け暮れた島津家四兄弟のそれぞれの結末。岡村賢二『島津戦記』第2巻 関ヶ原退き口編
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1972.html



「宝暦治水と平田靭負: 史実と顕彰の歩み」
「薩南示現流 2巻」
「増補 洪水と治水の河川史―水害の制圧から受容へ (平凡社ライブラリー)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ




Appendix

カウンタ

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

検索フォーム

プロフィール

管理人・馬頭

Author:管理人・馬頭
世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる