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正妻のアンナが破滅へと転がり落ちる・・・。船戸明里『Under the Rose(アンダー・ザ・ローズ)』第10巻 春の賛歌

どうも。馬頭です。えらい久々に記事書いてます。三ヶ月ぶり?それはともかく。『Under the Rose(アンダー・ザ・ローズ)』第10巻 春の賛歌(船戸明里。幻冬舎コミックス。バーズコミックスデラックス。2017年。850円)「ミス・ブレナンに対するアンナの仕打ちに怒るアーサー。だが、アンナの暴走は息子たちにも向かっていく。そしてアーサーが彼女に対して下した決断とは・・・」もう半年も前に出てた「アンダロ」の新刊ですが...

中世の英国で墓掘り人の少年が不可思議な少女と出会う。鬼頭えん『地獄の釜の蓋を開けろ マビノギオン偽典』第1巻

どうも。半年も記事書くのサボってた馬頭です。いや、もう記事書いてる場合じゃないような部屋の状態でして・・・。それはともかく。『地獄の釜の蓋を開けろ マビノギオン偽典』第1巻(鬼頭えん。KADOKAWA。角川書店。角川コミックスエース。2018年。580円。177ページ)「1193年のイングランド。アーチャーフィールドに住む少年グウィンは、墓掘り人という仕事から忌み嫌われながら生きていた。そしてある時、街の人間といさかい...

ヤン・ジシュカに教皇庁の魔手がのびる! 大西巷一『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第9巻

どうも。自分の部屋で週に5度ほど起きる書籍流に悩まされている馬頭です。それはともかく。『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』第9巻(大西巷一。双葉社。アクションコミックス。2017年。620円。188ページ)「内乱を収め、反撃に転じたフス派。快進撃を続けるも、オロモウツ市で黒死病が流行り、ヤン・ジシュカをはじめとした多くの仲間が病に苦しむことになる。そこに教皇庁の放った刺客が襲いかかり・・・」15世紀のチェコ...

少年の風魔小太郎が軍師的な感じに成長する話。ちさかあや&富樫倫太郎『早雲の軍配者』全2巻

どうも。馬頭です。最近、足がむくむことが多くつらい。靴に足が入らないくらいパンパンになります。それはともかく。『早雲の軍配者』第1巻(ちさかあや&富樫倫太郎。マッグガーデン。マッグガーデンコミックスBeatsシリーズ。2016年。571円。172ページ)「1518年の伊豆・韮山。北条早雲にその才能を見込まれた孤児の風間小太郎(かざまこたろう)は、軍配者となるための教えを受けることになるのだが・・・」富樫倫太郎氏の歴...

上杉謙信が実は女の子だったら・・・。東村アキコ『雪花の虎』第1巻から4巻

どうも。まともな睡眠時間が欲しい馬頭です。それはともかく。『雪花の虎』第1巻(東村アキコ。小学館。ビッグコミックススペシャル。2015年。694円。210ページ)「16世紀の越後。春日山城を居城とする長尾家は戦国大名として争いに明け暮れていた。そんな中、男子誕生を期待されていた長尾家に新たに生まれた子は女の子であった。当主・長尾為景は、これに男子のような虎千代と姫武将として育てはじめるのだが・・・」「ママはテ...

江戸時代の処刑執行人が主人公。津寺里可子『SUN -山田浅右衛門-』第1巻〜3巻

どうも。外食率が高くなるごとに体重が増えてる気がする馬頭です。それはともかく。『SUN(サン) -山田浅右衛門-』第1巻(津寺里可子。秋田書店。ボニータコミックス。2002年。390円。190ページ)「白皙の美青年・山田浅右衛門吉寛(やまだあさえもんよしひろ)は、将軍家の御様御用の試し切りとともに、誰もが恐れる首切り人としての面を持っていた。だが、彼には人斬りを忌むという役職にそぐわない体質で・・・」江戸幕府の首...

劉備に仕官した徐庶は、いきなり「軍師」に抜擢されて・・・。杜康潤『孔明のヨメ。』第7巻

どうも。馬頭です。食事に入った店で隣に座った男女が中年のオッサンと同伴出勤かなんかの東南アジア系の女だったんだが、オッサンがカタコトの英語で必死にやりとりしてるのを女が無視しつつ食事してて、なんか見てるこっちが気まずくなってしまった。なぜ言葉も通じないのに一緒にいようとするのか・・・。それはともかく。『孔明のヨメ。』第7巻(杜康潤。芳文社。まんがタイムコミックス。2017年。619円。113ページ)「蔡家の...

夏目漱石を慕って集まった人々が・・・。寺島らて『或る日、木曜会で』全2巻

どうも。猫大好き侍の馬頭です。それはともかく。『或る日、木曜会で』第1巻(寺島らて。マッグガーデン。マッグガーデンコミックスBeatsシリーズ。2015年。571円。175ページ)夏目漱石を慕って彼の家に集まった人々のことを描く漫画。もともと早稲田にあった夏目漱石の家にはいろんな人がやってきていたそうですが、あまりにも来客が多いので木曜だけに限ったということらしい。それが「木曜会」。そんな木曜会に来ていたのは、...

幕末京都での新選組の呪術的暗闘を描く作品を再度漫画化。近藤るるる&冲方丁『ガーゴイル』全4巻

どうも。爪が伸びてるとキーボードが非常に打ちにくく感じる馬頭です。それはともかく。『ガーゴイル』第1巻(近藤るるる&冲方丁。少年画報社。アワーズコミックス。2014年。562円。179ページ)「元治元年(1864年)の京都。会津藩御預かりの新選組は、攘夷派の不逞浪士を取り締まる治安維持の役割を担っていた。だが、彼らの前に不可思議な力を使う異能の術者たちが現れる。それは自らも異能を操る新選組の異能同士の暗闘のはじ...

伊助をハメた連中に報いを! 岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第3巻

どうも。最近便秘気味の馬頭です。それはともかく。『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第3巻(完結)(岡田屋鉄蔵。集英社。ヤングジャンプコミックスGJ。2016年。620円。239ページ。)江戸時代。特異な事情を抱えた人々の仕事を斡旋する口入れ屋をやっている男・兇次が、とある呉服屋の問題に関わっていきます。作者は「MUJIN -無尽-」の岡田屋鉄蔵氏。これ、1巻読んでた時も思いましたが、なんというかスッキリしない話でし...

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世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

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