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自らの行いが自らに還ってくる復讐者の因業が・・・。幸村誠『ヴィンランド・サガ』第17巻

どうも。トイレの冷たい便座が苦手な馬頭です。それはともかく。『ヴィンランド・サガ』第17巻(幸村誠。講談社。アフタヌーンKC。2016年。590円。191ページ)「8年前にトルフィンがアシェラッドの命令で襲った村の生き残りがトルフィンたちを助けてくれたヒルドだった。トルフィンに気づいたヒルドは、復讐を果たさんがため、食事に毒を盛り、強力な弩でトルフィンを狙いはじめる。争いから逃れたはずのトルフィンだったが、思わ...

中国統一に向けて動き始めた秦。そして楚国では政変が・・・。原泰久『キングダム(KINGDOM)』第41巻

どうも。樽腹になってきた馬頭です。それはともかく。『キングダム(KINGDOM)』第41巻(原泰久。集英社。ヤングジャンプコミックス。2016年。514円。209ページ)「ついに呂不韋を退け、秦の真の君主となった贏政。彼は信に対して、あと15年で六カ国を倒し中国を統一すると言い放つ。大将軍へと上り詰めるためさらに奮闘する信だった。そのころ、楚国では国王の崩御と春申君が暗殺される政変があり・・・」秦の勃興と大将軍・李信...

真田幸村の波乱に満ちた生涯をギャグ四コマに。みかめゆきよみ『ふぅ〜ん、真田丸』

どうも。馬頭です。いままで電気代やガス代・携帯代の請求書は全部残してたんだけど、スキャナで撮影して捨てることにした。結構な量になって邪魔だから。なんで早く思いつかなかったんだ・・・それはともかく。『ふぅ~ん、真田丸』(みかめゆきよみ。監修・解説/本郷和人。実業之日本社。2016年。950円。127ページ)第一章 真田兄弟登場!第二章 天下人秀吉と真田家第三章 家康、動く第四章 東西決裂!! 真田丸の攻防戦第五...

魔星に呪われ獣の身として生まれてしまった林冲が・・・。琥狗ハヤテ『メテオラ』第1巻

どうも。艦隊はまんべんなく育ててる馬頭です。それはともかく。『メテオラ』(第1巻)(琥狗ハヤテ。KADOKAWA。エンターブレイン。ビーズログコミックス。2014年。620円。159ページ)「12世紀、宋代の中国。呪いによって半人半獣の身に生まれてしまった林冲は、王進によって拾われ、『豹子頭』と呼ばれ近侍頭になっていた。だがある日、盗人を追う中で、突如として獣の姿になってしまい・・・」朱鱶マサムネ(しゅぶかまさむね)...

ついに判明するのっぺらぼうの正体とは・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第5巻

どうも。馬頭です。「ゲッサン」でやってる皆川亮二の新作「海王ダンテ」が18世紀半ばが舞台の海洋冒険モノのようですね。これは楽しみ。「ゲッサン」は「アサギロ」や「信長協奏曲」などもやってるからもう買おうかなぁ。それはともかく。『ゴールデンカムイ』第5巻(野田サトル。集英社。ヤングジャンプコミックス。2015年。514円。)「日本海側の海岸に点在するニシン場で殺人を続ける脱獄囚の殺人鬼・辺見。彼を追って漁場に...

真田幸村、野戦に最後の冀望をかけて家康本陣へ! 槇えびし『朱黒の仁』第3巻

どうも。馬頭です。まだ正月気分のうちにおしるこをたくさん食べておかなければ(使命感)それはともかく。『朱黒の仁』第3巻(完結)(槇えびし。朝日新聞出版。Nemuki+コミックス。2015年。700円。223ページ)「後藤又兵衛は道明寺の戦いで討ち死にし、片倉重綱との戦いで真田大助も負傷してしまう。多くの戦力を失った豊臣方に残された勝機をつかむため、真田幸村は最期の戦いを挑むのだが・・・」真田幸村を主人公にして大坂...

ポーランド王国の初期の君主たちの事績を記した年代記の翻訳。訳・荒木勝『匿名のガル年代記 中世ポーランドの年代記』

どうも。馬頭です。暖冬とはいっても陽の光のいっさい当たらない立地のウチの部屋はえらい寒いです。電気毛布だけでは限界を感じます。それはともかく。『匿名のガル年代記 中世ポーランドの年代記』(麻生出版。訳/荒木勝。2015年。3800円。311ページ。ISBN978-4-905383-06-2)『匿名のガル年代記』第一巻『匿名のガル年代記』第二巻『匿名のガル年代記』第三巻解題に代えて 『匿名のガル年代記』における、王(レックス)と祖...

台湾の自転車メーカーGIANTの企業努力と成功。日本の自転車業界の衰退。野嶋剛『銀輪の巨人(GIANT)』

メールフォームからのメールへの返事(torideサーバからメールが送れない状態なので、こちらから失礼します)Oilstone様どうも。こんばんは。「クワルナフブログ」の管理人・馬頭ともうします。いつも読んでいただき、ありがとうございます。「銀輪の巨人」にも日本人にはだれしも自転車の思い出がある、とありましたが、昔の自転車を知っているだけに、今の現状が辛く感じるのかもしれませんね。ちなみに、web拍手のことですが、...

不思議な声に突き動かされ少女は旅立つ。巨匠の描くジャンヌ・ダルク。山岸凉子『レベレーション -啓示-』第1巻

どうも。機械の体が欲しい馬頭です。それはともかく。『レベレーション -啓示-』第1巻(山岸凉子。講談社。モーニングKC。2015年。600円。199ページ)「15世紀前半の混乱するフランス。片田舎に生まれた少女ジャンヌは、不思議な出来事に出会い、その声に導かれるまま驚くべき人生を歩み始める・・・」「日出処の天子」や「舞姫 テレプシコーラ」の山岸凉子氏の新作です。なんと、ジャンヌ・ダルクのお話ですよ! 出てるの全然...

混沌とした時代を生き抜いた宦官の生涯。凌海成&余斌華&李衛東『最後の宦官 溥儀に仕えた波乱の生涯』上下巻

あけましておめでとうございます。去年は全然記事書けませんでしたが、もうちょいなんとかしたい馬頭です。それはともかく。『最後の宦官 溥儀に仕えた波乱の生涯』上巻(凌海成&余斌華&李衛東。河出書房新社。河出文庫。1994年。640円。341ページ)目次静海都の風載涛府紫禁城へ神秘の紫禁城皇帝溥儀動乱の紫禁城清朝の終焉中国の清朝末期、貧困から宦官を目指し、皇族や溥儀に仕え、清朝の滅亡を生き抜き、日中戦争や文化大革...

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世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

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