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金の兵士たちから逃げることは出来たが、ユルールと別れ別れになってしまい・・・。伊藤悠『シュトヘル(悪霊)』第5巻

どうも。書痴というより痴呆の馬頭です。
先日、部屋の蔵書を調べたんですが、未読既読にかかわらず、重複した本が50冊以上あったのにはげんなりしました。げんなりげなげな。内ひとつは三冊あった。げな。
で、さらに今日、ひとつ重複して買ってしまったことに帰ってきてから気づいた。中古で二冊買って、新刊買うよりお金がかかってるのに気づいてヘコむ。記憶力無いのか・・・

それはともかく。

シュトヘル(悪霊)第5巻_伊藤悠

『シュトヘル(悪霊)』第5巻

(伊藤悠。小学館。ビッグコミックスピリッツスペシャル。2011年。590円)
「シュトヘルの意識が出てこないことに戸惑うスドー(須藤)。そんな彼とユルールたちは、金国の兵に襲われ、一度は撃退したものの捕まってしまう。しかも、その部隊の隊長・亦巴哈はシュトヘルの名を騙り、勇名を立てようとしている男で、モンゴル兵たちを襲撃していて・・・」


西夏が崩壊する時代を舞台にした漫画「シュトヘル(悪霊)」の単行本第5巻です。作者は伊藤悠氏。連載は「月刊!スピリッツ」。

金国の荒くれ兵士たちに捕まってしまっていたシュトヘルとユルールたちですが、モンゴル軍の襲来の混乱を利用して逃げることに成功します。しかし、それはシュトヘルとユルールが別々に逃げることともなってしまいます。
それから半年以上。まだ合流できないでいる彼らですが、シュトヘルはある町であの怪しげあ尼僧ヴェロニカと会うことになります。しかも、素性を知らないで危険な目にあっていたヴェロニカを救い、一緒に行動することに。
モンゴルと金国側の思惑が入り乱れる国境地域での話は、さらに金国の将軍を巻き込んでいきます。
そして、チンギスハーンの西夏に対する尋常ならざる行動は、やはりあの文字に起因しているようです。玉音同を巡る追撃はまだまだ続きそうです。そして、それにはハラバルが金国内部にまで追って来そうですよ!

参照サイト
月刊スピリッツ
http://spi-net.jp/monthly_top/index.html
小学館 コミック -ビッグコミックスピリッツ~SPINET-
http://spi-net.jp/
西夏史への招待
http://homepage2.nifty.com/seika-shi/
むとうすブログ
http://samayoi-bito.cocolog-nifty.com/mutous/
インターネット西夏学会
http://www3.aa.tufs.ac.jp/~mnaka/tangutindex.htm
西夏(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%A4%8F
タングート(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%83%88
西夏文字(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%A4%8F%E6%96%87%E5%AD%97
蘭州市(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%AD%E5%B7%9E%E5%B8%82

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http://xwablog.exblog.jp/7913657
新連載「悪霊(シュトヘル)」開始。あと「のぼうの城」がイイ。『ビッグコミックスピリッツ』2009年4-5号
http://xwablog.exblog.jp/10076447
「シュトヘル」最新話目当てで買ってみました。『月刊!スピリッツ』2010年9月号
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-536.html



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