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播磨を制圧し、ついに本願寺との決着が・・・。宮下英樹『センゴク 天正記』第12巻

どうも。馬頭です。
本来今日は会社の同僚と自転車で遠出する予定だったのですが、残念ながら雨。中途半端な雨でなんか勿体無い感じが。
で、空いたからいろいろやろうと思ってましたが、なんか体調悪くて寝てました。寝てる場合じゃないのに。

それはともかく。

センゴク 天正記第12巻_宮下英樹

『センゴク 天正記』第12巻

(宮下英樹。講談社。ヤンマガKC。2011年。552円。)
「ついに播磨の反乱は鎮圧され、牢から救い出された小寺官兵衛は、羽柴籘吉郎に軍師・黒田官兵衛として仕えることになった。また仙石権兵衛は制圧した赤松峠一帯を任されるのだった。こうして終わった播磨制圧の次に織田が狙うは、大坂にて強硬に抵抗する本願寺・一向宗だった・・・」


仙石秀久が主人公の戦国時代漫画。播州攻略編の決着と、次の本願寺焼燼編が収録されています。本願寺焼燼編は短い話で、これで終わりみたいですね。

しぶとく反抗し続けてきた播州侍たちですが、籠城戦での干殺しで追い詰められ、ついに降伏することに。センゴクが交渉していた上津城の井上一蓮坊祐之も降伏・切腹して、上津勢はセンゴクが統率することになります。これでセンゴクは一時的に兵士4500名もを率いる一万石級の武将という状態です。あのセンゴクが凄くなりましたねー。
この播磨での各地の戦いに勝利したことで、最終的に囚われていた小寺官兵衛は救出されます。達観した感じのキャラになって名前を黒田にして、羽柴籘吉郎の軍師として竹中半兵衛の跡を継ぐこととなります。あと、殺されたかと思ってた息子と再会することができました。この息子がのちの黒田長政ですね。
この巻の後半は、本願寺焼燼編ということで、信長による圧力が強まったことで本拠地・大坂を退去するまでを描きます。そして、ここに本願寺顕如の息子・教如の正室である朝倉家の姫・お渓の側に仕える人として、久々にお蝶が登場。お渓の本願寺退去に従い、毛利家の方へ行くみたいです。
さて、本願寺が片付いたわけですが、次は武田でしょうかね?

参照サイト
センゴク ヤンマガ
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/rensai/ym/sengoku/sengoku.html
浄土真宗(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%97
石山合戦(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B1%B1%E5%90%88%E6%88%A6

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「信長と石山合戦―中世の信仰と一揆」
「幻想世界 幻獣事典」
「戦国の娘詐欺師~信長を騙せ~」。木津川の戦いのあたりを舞台にした話らしい。



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