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御庭番が京都へと終結し反幕府勢力を混乱に陥れ・・・・。森秀樹&大佛次郎『天駆(てんぐ) 』第4巻 鬼刃番

馬頭です。
あー、あの時、鉄パイプか斧があれば・・・

それはともかく。

森秀樹&大佛次郎『天駆(てんぐ) 』第4巻 角兵衛獅子

『天駆(てんぐ) 』第4巻 鬼刃番
(最終巻)
(森秀樹。原作/大佛次郎。小学館。ビッグコミック。2002年。505円。214ページ)
「山嶽党たちが殺されたのは、実は新選組がやったことではないのだと知った杉作。だが、天狗こと倉田はすでにその斬り口を見てそのことに気づいていた。鬼気迫る様子で戦いの準備をしはじめた倉田は、動き出した御庭番と浅からぬ因縁があり・・・」


大佛次郎(おさらぎじろう)の「鞍馬天狗」を原案にして、倒幕の志士・天狗こと倉田典膳の活躍を描く作品。作画は「墨攻」「ムカデ戦旗」などの森秀樹氏。

というわけで全四巻、読み終わりました。
反目し合う薩長の間を取り持ち、倒幕のために働く天狗。新選組との戦いは、なんだか沖田の不戦敗的な終わりになってしまったのがちょっと気になりますが、より大きな敵として、幕府の御庭番が登場し、これと戦うことになります。倉田が御庭番と同じ剣の流派の人間であることからもわかるのですが、どうやら倉田は元御庭番の裏切り者だったようです。
そんな彼が京都に集った100人もの御庭番相手に大立ち回りをして、エンディングとなります。
ちょっと倉田が強すぎてバランスが悪いような気もしますが、原作がそういうものなんでしょうね。昔の作品ですし。
それなりに有名な作品で、映像化もされてるはずですが、自分はとんと見た記憶がありません。再放送とかやってなかったんでしょうかね?

参照サイト
小学館コミック -ビッグスリーネット-[ビッグコミック]
http://big-3.jp/bigcomic/
鞍馬天狗 (小説)(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%8D%E9%A6%AC%E5%A4%A9%E7%8B%97_%28%E5%B0%8F%E8%AA%AC%29
御庭番(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%BA%AD%E7%95%AA

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