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近現代ドイツ史を理解するための概説本。望田幸男&三宅正樹編『新版 概説ドイツ史 現代ドイツの歴史的理解』

世界の中心で「ドイツ好きに悪い人はいない!」と叫ぶ馬頭です。

それはともかく。

望田幸男&三宅正樹編『新版 概説ドイツ史 現代ドイツの歴史的理解』

『新版 概説ドイツ史 現代ドイツの歴史的理解』

(編/望田幸男、三宅正樹。有斐閣。有斐閣選書。1992年。2100円。372ページ)
序章 ドイツ史における国境の条件
第I編 近代ドイツの諸相
第1章 プロテスタンティズムとルター主義
第2章 中央党とカトリシズム
第3章 家族と女性と教育
第4章 農業とユンカー
第5章 工業と企業家
第6章 社会民主党と労働者・中間層
第7章 軍隊と社会と国民
第8章 ドイツの思想と知識人
第9章 ビスマルク体制からヴェルサイユ体制へ
第II編 ナチズムと第三帝国
第10章 第三帝国の社会史
第11章 第三帝国と「過去の克服」
第III編 ドイツの分断と再統一
第12章 東西ドイツの分裂
第13章 西ドイツの歩み
第14章 東ドイツの歩み
第15章 東西軍事機構の対立と和解
第16章 EC,西ドイツ,統一ドイツ
第17章 統一ドイツの夢と現実
終章 ドイツ史と日本 日独関係の歴史(1639~1945年)


ドイツの特に近現代史を解説する本。概説というだけあって、上手くこの時代の内容をまとめてあります。1982年の本の新版です。

個人的に好みの時代とは違う部分がほとんどですが、それなりに楽しめました。というか結構楽しめました。
特によかったのは、日本とドイツの関係史を書いてある最後の章。

参照サイト
有斐閣
http://www.yuhikaku.co.jp/
ドイツの歴史(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2

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「ドイツ史 (新版 世界各国史)」
「ドイツ史と戦争: 「軍事史」と「戦争史」」
「ドイツ史〈3〉1890年~現在 (世界歴史大系) 」



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