Entries

死んだ父の汚名を背負う少年は友とともに成長し・・・。柳沼行『群緑の時雨』第1巻

どうも。今、テレビで「テルシオ」って連呼されててちょっと嬉しくなってる馬頭です。

それはともかく。

柳沼行『群緑の時雨』第1巻

『群緑の時雨』第1巻

(柳沼行。メディアファクトリー。MFコミックス。2011年。590円。190ページ)
「架空の江戸時代初期。士々国の武家の少年・霖太郎は、戦争で死んだ父親が不名誉な行いのため自分までも『退散侍』と呼ばれていた。母の病苦と貧窮に耐えながら生きる霖太郎だが、彼の通う青風塾に、家老のおてんば娘・伊都や、わけありの少年・府介とともに武士として成長していく・・・」


「ふたつのスピカ」の柳沼行氏の新作は、時代劇ものだと思ったのですが、架空の江戸時代という内容でした。

江戸時代の日本ではあるのですが、架空の世界で、地方にある国・士々国が舞台になっています。士々国は隣国・式桜国と戦っていますが、結構長く戦い続けてるようです。
そんな戦いで戦死した父親を持つ少年と、なにか理由があってここにやってきた少年、そして剣術に励む家老の娘が、それぞれの悩みを抱えつつ成長していきます。
なんか戦争が現代的な感覚で行われているように思えるので、どういった設定なのかよくわかりませんが、けっこう平和な感じで話が進みますね。

参照サイト
柳沼行(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B3%E6%B2%BC%E8%A1%8C
メディアファクトリー
http://www.mediafactory.co.jp/index.html

関連記事
将軍として期待されるようになった廸聖だが、そんな彼に刺客が・・・。津田雅美『ちょっと江戸まで』第6巻(最終巻)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1046.html
アニメ放映までもうすぐ! 本編も大きな転機を迎えることになり・・・。山田秀樹『魔乳秘剣帖』第6巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-890.html
江戸時代にとあることで困ってしまった吸血鬼が長屋住まいで・・・。おがきちか『侍ばんぱいや』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-959.html



「ふたつのスピカ 」6巻。良作ですが、途中からダレて、結末も微妙だったのがもったいない。
「群緑の時雨 」2巻。
「境界線上のホライゾン 〔Horizon on the Middle of Nowhere〕」3 (初回限定版) Blu-ray



デジタル・クワルナフ サイト・トップへ  →web拍手・コメントはこちらへ  →Twitter(matou_twi)はこちらへ

関連記事
スポンサーサイト

Appendix

カウンタ

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

検索フォーム

プロフィール

管理人・馬頭

Author:管理人・馬頭
世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる