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今度の「嫁」は元気いっぱいな双子の女の子!! 森薫『乙嫁語り(おとよめがたり)』第4巻

どうも。今日は仕事してたら眼鏡がフレームが切断されてしまい、昔の眼鏡を取りに一旦帰宅した馬頭です。
何度も力が加わってたから弱ってて、前に修理してもらった時にも、折れそうだとは言われてたけど、まさかホントに折れるとは。これ、もしかして、またフレームを買いなおさないといけないってことなのか? 出費が痛すぎる。

それはともかく。

乙嫁語り(おとよめがたり)第4巻_森薫

『乙嫁語り(おとよめがたり)』第4巻

(森薫。エンターブレイン。ビームコミックス。2012年。620円。208ページ)
「タラスとの辛い別れを経て、アンカラへと向かうスミスだったが、アラル海の岸辺で水の中に落ちてしまう。その時助けてくれたのは、とても元気な双子・ライラとレイリ。二人に強引に村まで連れて行かれたスミスは、医者と偽っていたので、彼に診てもらおうとした人々が集まってしまい出発しようにもできなくなってしまい・・・」


森薫さんが『Fellows!』で連載している中央アジアを舞台にした素敵なお嫁さんにまつわる物語の第4巻です。

前の巻で、結婚まで考えた女性タラスとの不本意な別れ方をした傷心のスミスさんですが、ぼうっとしながらラクダに揺られてたら、ラクダから落ちて水辺に落ちてしまいます。
溺れる彼を、ちょうど近くにいた双子の姉妹・ライラとレイリが助けるのですが、今度の話この二人が中心になって進みます。
なんかこれまでのノリとはまたちょっと違ってて、騒がしいことこの上ない女の子たちがギャアギャアやりながら面白おかしく展開していきます。どうにも落ち着きのないガキみたいな女の子たちなので、結婚話も無いわけですが、自ら結婚相手を探そうとして問題を起こしていきます。
今回は前の話とは対照的に、快活で楽しいエピソードで、森薫作品のギャグ的要素がより強い内容でしたね。どのキャラもいいですが、お母さんが良かった(笑

これ、最後の数ページで連載になかったシーンが追加されてますが、何か起きそうな予感が。

作中ではまだこの地域にロシアは進出してないけど、存在感を増している状況のようですね。1873年よりか前の段階?

参照サイト
ヘリオトロープ(森薫公式)
http://morikaoru.blog62.fc2.com/
エンターブレイン
http://www.enterbrain.co.jp/index.html
アロマオイル(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%AA%E3%82%A4%E3%83%AB
キジルクム砂漠(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%A0%E7%A0%82%E6%BC%A0
結納(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%90%E7%B4%8D

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http://xwablog.exblog.jp/9671068
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そこかしこで描き散らした短編やイラストを集めた一冊。メイド多めなのはさすがです。森薫『森薫拾遺集』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1147.html
予言された子供が救国の勇者へと成長する18世紀のカザフスタンが舞台の映画。『レッド・ウォリアー』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1192.html



「たむらまろさん」。ユキムラ著。坂上田村麻呂の漫画。
「三極姫」第1巻
「英雄*戦姫」



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