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函谷関で各国最上級の将たちがぶつかりあう激戦がはじまる。・・・。原泰久『キングダム(KINGDOM)』第26巻 王騎が認めた男

どうも。かつて猫を飼っていた頃、猫の目ヤニを取るのが日課だった馬頭です。
なんかやけに溜まるんですよね。猫の目ヤニ。しかも、取りづらいし。

それはともかく。

キングダム_第26巻_原泰久

『キングダム(KINGDOM)』第26巻 王騎が認めた男

(原泰久。集英社。ヤングジャンプコミックス。2012年。514円。209ページ)
「ついに函谷関で激突する秦軍と諸国による合従軍。麃公将軍の部隊に合流して戦う信と飛信隊は、趙軍の副将・慶舎の攻撃に果敢に立ち向かう。そのころ、攻囲側のはしごが半分しか届かないほど圧倒的な高さを誇る函谷関の壁に、魏軍の巨大な攻城兵器がにじり寄り・・・」


アニメ放映が6月4日からはじまる「キングダム」の最新26巻です。秦の大将軍・李信の若き日を描く古代中国戦記。

函谷関での戦いの序盤は、麃公将軍が出張って趙軍の副将・慶舎との戦いと、張唐や桓騎ら秦軍防衛隊と魏軍との壁を巡る戦い、そして、函谷関から少し離れた場所での蒙武&騰の合同軍と楚の大軍との戦いの三つが展開されていきます。
信率いる飛信隊は、趙軍の中を突き進む麃公将軍のピンチを救う活躍を見せ、さらに武将としての成長を見せることになります。
函谷関の壁では呉鳳明の魏軍が攻め寄せますが、通常の壁に比べてあまりにも巨大なものである函谷関の壁のせいで、通常のはしごによる攻撃が通じません。しかし、そこに攻城兵器「井闌車(せいらんしゃ)」が登場します。こちらも巨大な井闌車だったのですが、それでも函谷関の壁の高さには届かなかったのですが、仕掛けによってついに城壁の上へと敵兵が迫る危機に。
そして、そのころ、函谷関からは見えない山の向こう側では、蒙武と騰による秦軍が、超大国・楚の大部隊と戦うことに。楚には臨武君や項翼、白麗らがいれば、秦には録嗚未や王賁や蒙恬といった凄い武将揃いで、激戦を繰り広げます。で、この巻の表紙は騰将軍だったわけですが、まさかこいつが王賁や蒙恬らを食う活躍を見せることになるとは・・・!
というわけで、凄い楽しめる戦いでしたね。でも、戦いの本当の序盤だけで一巻分となると、この函谷関の戦いはいったい何巻分になってしまうのでしょうか。結末が気になります。

それにしても、アニメはなんでNHK系にしたんでしょうね。こんなに殺したり残虐シーンいっぱいなのに。描写がぬるくならないよう祈ります。

参照サイト
ヤングジャンプ
http://yj.shueisha.co.jp/
キングダム 一騎闘千の剣
http://www.konami.jp/products/kingdom/
NHKアニメワールド キングダム
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/
ヒョウ公(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A7%E3%82%A6%E5%85%AC
函谷関(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BD%E8%B0%B7%E9%96%A2
合従連衡(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%88%E5%BE%93%E9%80%A3%E8%A1%A1
桓齮(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%93%E3%82%AD
干将・莫耶(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B2%E5%B0%86%E3%83%BB%E8%8E%AB%E8%80%B6

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「キングダム 一騎闘千の剣」
「龍の十字架-ブラン城の秘密-」
「ドラゴンランス 1 廃都の黒竜」



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