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国内では25年振りの金環日食を見ました!! あと、日食と歴史の関係のことを書いた本『有翼日輪の謎 太陽磁気圏と古代日食』

どーも。馬頭です。
2012年5月21日に国内では25年振り、東京では173年振りの金環日食が起こりました。2009年の皆既日食の時は仕事中だったので見れませんでしたが、今回は朝の7時半くらいに起きたので、私も見ることができました。

金環日食20120521_1

輪っかになった時の写真。
携帯で撮影したので、画質はこんなもんですが、ちゃんとリングが出来てるのがわかりますね。
うーむ、いいものを観れました。面白かったですね〜

欠け始めるのが直前からだと思ってたので、少し見逃しましたが、欠ける過程もだいたい観れました。

金環日食20120521_2

当日は曇るという噂でしたが、ちゃんと晴れてしっかり見れたのもよかったです。でも、ちょうど輪っかになった瞬間に少し雲がかかった時間があったのは残念。



見る時には、もちろん直接は見ずに、日食グラスを使いました。ビクセンのやつ。
他のものを観てもまったく見えないくらい真っ黒なのですが、太陽を見るとクッキリ見えます。この写真もカメラにこれを当てて撮影したもの。



金環日食20120521_3

太陽に月がかかって欠けてくると、空が暗くなってきて、肌寒くなってきたのには驚きました。
朝なのに夕方っぽくなってます。

ウチのアパートでは他に見てる人いませんでしたが、近くに住む小学生たちが親と一緒に集まって見てたりしましたね。
テレビでも見れましたが、やはり直接見るというのは面白いものです。

さて、日食といえばこれです。

有翼日輪の謎_太陽磁気圏と古代日食_斎藤尚生

『有翼日輪の謎 太陽磁気圏と古代日食』

(斎藤尚生。中央公論新社。中公新書668。1982年。480円。233ページ。)
第一章 惑星間空間が四つに割れた
第二章 引きずり出された太陽地場
第三章 二半球モデルの提唱
第四章 バレリーナのスカート
第五章 ツタンカーメンのコロナ
第六章 空飛ぶ日輪に乗った神様
第七章 太陽にすむ大鳥
第八章 日輪を神授されたペルシア王
第九章 バレリーナを探る人工惑星
あとがき
図版出典一覧
参考文献


古代から観測されてきた日食の現象と、それの記録と影響を解説する本。
前にも紹介してますが、今回も一応。


参照サイト
中公新書 - 中央公論新社
http://www.chuko.co.jp/shinsho/
日食(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E9%A3%9F
デジタル・クワルナフ_いろいろ偏り気味の世界史サイト
http://www.toride.com/~digxwa/

関連記事
46年振りの皆既日食を記念して、日食と歴史の関係のことを書いた本。斎藤尚生『有翼日輪の謎 太陽磁気圏と古代日食』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-139.html
7000年の歴史の重みが心地よい1級の品々。『ペルシャ文明展』上野・東京都美術館
http://xwablog.exblog.jp/10456226
ゾロアスター教の通史。青木健『ゾロアスター教史 古代アーリア・中世ペルシア・現代インド』
http://xwablog.exblog.jp/10251326
ヨーロッパで圧倒的支持を得て来た占星術の発展とその立場の変遷。中山茂『西洋占星術 科学と魔術のあいだ』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-31.html



「日蝕・一月物語」
「鋼馬(ドルー)章伝〈4〉ノルブの光輪」
「天地明察」文庫版上巻



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