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『センゴク 天正記』が第15巻で完結。次は『センゴク 一統記』が開始。1巻と同時発売

どうも。馬頭です。
この前、すき家のニュースを見てゾっとしたので、一切行かなくなりました。そのせいで、晩ご飯の選択肢が凄く減りました。今日もペヤングかな。

それはともかく。

センゴク 天正記第15巻_宮下英樹センゴク 一統記第01巻_宮下英樹

『センゴク 天正記』第15巻 & 『センゴク 一統記』第1巻
(宮下英樹。講談社。ヤンマガKC。2012年。552/571円。)


仙石秀久が主人公の戦国時代漫画「センゴク」が、第二期の「天正記」が終わり、第三期「一統記」がはじまりました。天正記の最終巻15巻と、一統記の第1巻が同時発売です。

「天正記」は武田征伐を描いて終わります。長篠の戦いより六年半ですが、実は武田家は衰退どころか拡大中で、銭を獲得する新態勢へと移行しようとしています。しかし、各地の武将たちはその政策に対して不満を募らせつつありました。
特に武田の本拠地が新府城へと移動したことで、不利益を被ることになる穴山梅雪は、ついに徳川家に内通し、木曽義昌も離反することになります。そして、織田信忠と徳川家康の軍勢が多方面から侵攻を開始したことにより、武田家は脆くも崩壊していくのです。
対織田のための改革が、連邦国家としての武田を崩壊させてしまうのですが、あれほど強国として知られた武田なのに、あまりにも悲しい終焉。いや、ほんとあっけない終わりでしたね。
ちなみに、この15巻、仙石秀久は当然関わりないのでほとんど出て来ません。

そして「一統記」ですが、こちらは毛利と対する秀吉陣営の話で、毛利攻略の動きが本格化します。高松城包囲の話も進みますが、それと同時に、四国へ攻め入る織田信孝と丹羽長秀の軍勢の背後を守るため、淡路国をどうするかが問題になります。そこで、仙石秀久が抜擢されることになるのですが・・・。
仙石もこれでホントの戦国大名に手が届くところまでやってきたわけです。
そして、この「一統記」ですが、本能寺の変が間近になってきたところも描かれていきます。タイトル通り秀吉が日本統一をするまでが描かれるシリーズになるのでしょうか?

それにしても武田家家宝の「楯無」って、平安時代の武将・源義光の鎧だったのか。

「stretched too thin」だから、ルビの間違いか。

参照サイト
センゴク ヤンマガ
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/rensai/ym/sengoku/sengoku.html
甲州征伐
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E5%B7%9E%E5%BE%81%E4%BC%90
木曾義昌(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E6%9B%BE%E7%BE%A9%E6%98%8C
穴山信君(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%B4%E5%B1%B1%E4%BF%A1%E5%90%9B
仁科盛信(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E7%A7%91%E7%9B%9B%E4%BF%A1
楯無(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%BE%E7%84%A1
快川紹喜(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%AB%E5%B7%9D%E7%B4%B9%E5%96%9C
勧修寺晴豊(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A7%E4%BF%AE%E5%AF%BA%E6%99%B4%E8%B1%8A
淡路国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B7%A1%E8%B7%AF%E5%9B%BD

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「センゴク兄弟」第4巻。ちなみにこれも同時発売されていました。
「AK‐47世界を変えた銃」
「スエズ運河を消せ―トリックで戦った男たち」



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