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命がけでお茶を飲む。生き様としての茶道を貫いた大名たち。西崎泰正&工藤かずや『闘茶大名 利休七哲』

こんばんは。馬頭でせうせう。
なんかもうすべてがいやになる今日このごろ。

それはともかく。

西崎泰正&工藤かずや『闘茶大名 利休七哲』

『闘茶大名 利休七哲』

(西崎泰正&工藤かずや。リイド社。SPコミックス 戦国武将列伝。2008年。600円。287ページ)
第一話 荒木高麗と茶人の生涯
第二話 山上宗二の嘆き 侘茶心得
第三話 大徳寺の木像と利休の運命
第四話 蒲生氏郷 最期の意地
第五話 古田織部 貫きし矜持
第六話 織田有楽 戦国を生き抜きし魂
第七話 高山右近 武と茶と信仰の果て
闘茶大名 利休七哲 終章 千宗旦


利休の弟子となった戦国大名の茶人たち七人のそれぞれの生涯を描いた作品。「ななてつ」じゃなく「しちてつ」だそうです。作画は西崎泰正氏で、原作はあの工藤かずや氏。西崎泰正氏は前に「檄」っていう大塩平八郎の漫画も描いてましたね。

でも本来「利休七哲」は、表千家の江岑宗左(逢源斎)著『江岑夏書』に書かれた呼び名で、蒲生氏郷、細川忠興、古田重然、芝山宗綱、瀬田正忠、高山長房、牧村利貞の七人だとか。それに織田長益、千道安、荒木村重の三人を加えて「利休十哲」だそうです。

参照サイト
リイド社
http://www.leed.co.jp/
利休七哲(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E4%BC%91%E4%B8%83%E5%93%B2

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