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半減した白鴉隊を立て直すため新兵集めをすることになるが・・・。トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第3巻

どうも。「タイタニック」はヒロインさえいなければなんとかなった、と思わざるを得ない馬頭です。

それはともかく。

トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第3巻

『ホークウッド(HAWKWOOD)』第3巻

(トミイ大塚。メディアファクトリー。MFコミックスフラッパーシリーズ。2013年。590円。181ページ)
「1346年。ノルマンディー進軍中にフランス軍のペリエ率いるシャルトル聖騎士団に大打撃を受けてしまったホークウッドの白鴉隊。エドワード黒太子は彼らを解雇するが、ホークウッドは再雇用のため新兵徴募を行うことになり・・・」


百年戦争などで活躍した傭兵隊長ジョン・ホークウッドを主人公にした漫画「ホークウッド」の第3巻が発売になりました。作者はトミイ大塚氏。連載は「コミックフラッパー」。

シャルトル聖騎士団に敗れたことで隊員が激減し、イギリス軍からの信用も失った白鴉隊は契約を解かれてしまいます。黒太子に挑発的な態度を取るホークウッドですが、黒太子の方も危ない考えを持っていて、新兵の補充によって再び雇用するチャンスを与えます。
こうして新兵徴募をしなければならなくなった白鴉隊ですが、近くの町トロアーンで芝居じみた募集をすることに。その時、言葉の通じず要領を得ない巨漢が雇って欲しいとやってくるのですが、なんとその男・グリフィズはウェールズ公の末裔で、長弓の名手でした。
そんな異色の新兵を入れたりして兵士を増やしていくホークウッドですが、さらに兵士を増やすため、近くにいた他の傭兵隊と連合を組んでみることになります。しかし、その相手となった「剣の誓い」団のブリューノ・ギャバンは、非常に危険で抜け目の無い男で、その企てが白鴉隊を罠にかけようとしてきます。
そのころ、エドワード黒太子の方も戦場で華々しい活躍を見せるのですが、そのことを逆に高名な騎士・チャンドス卿から危惧されていたりも・・・。

なんか、凄いイイところで終わりましたが、次の巻は夏だそうです。



「フィレンツェの傭兵隊長ジョン・ホークウッド」


参照サイト
Tommy Ohtsuka's Official HomePage
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/tommy-ohtsuka/
コミックフラッパー
http://www.comic-flapper.com/
ジョン・ホークウッド(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
コミックヒストリア
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/historia_0001.html
エドワード黒太子(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E9%BB%92%E5%A4%AA%E5%AD%90
John Chandos ジョン・チャンドス(Wikipedia)英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Chandos
ルウェリン・アプ・グリフィズ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%BA
ウェールズの君主
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%90%9B%E4%B8%BB

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