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秩父まで行ってきました。はじめての山登り

どうも。最近テレビの見方がおざなりになってきた馬頭です。
録画した番組を何か作業しながら見るのですが、ほとんど画面見てないで済ましてしまいます。見てる暇なんかない。

それはともかく。

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川島町あたりからこれから行く山を眺める

先々週は高崎まで行きましたが、今日は秩父に行ってきました。高崎よりかは少し近いはずですが、こちらの方は山を越えないといけないので大変です。
前は寝坊して出遅れたので、今度は四時起きして急ぐことに。でも、せっかく起きたのにいろいろやってたせいで、五時半に出発となってしまいました。もうこの季節になると明るいですね。
いつも通りに荒川沿いに北上し、川島町のところで西へ向かい、R254と合流したところでこの写真を取りました。


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川島町正直 日吉神社

また氷川神社巡りもしつつということになった今回ですが、はじめに訪れたこの神社は、はじめ氷川神社かと思って入ったら、日吉神社だったという。しかも、ここの前に一箇所氷川神社があったのに見逃してしまいました。
敷地が広くとってありますが、特に何も施設はなく、奥に社があるだけ。
川島町が川越の区域じゃなくて、比企郡に属するとも知りました。


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川島町正直 氷川神社

日吉神社からもうちょっと西へ行ったところに行こうと思ってた氷川神社があります。
今回、それほど氷川神社を意識して移動してたわけじゃないですが、近くまで行って地図みてたらみつけたので次々と行くことに。こんなにあるとは思わなかったです。氷川神社のおかげで時間かなり使ってます。


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川島町長楽 氷川神社

同じ川島町にまた氷川神社があります。都幾川沿いの土地で、敷地は公園になってます。
ほんとにちっちゃい神社ですが、赤い鳥居がいい感じです。


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東松山市下押垂 氷川神社

これも都幾川沿いにある氷川神社。川沿いに長い敷地を持っていて、この周りだけ木が生えてました。


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土盛の上にある氷川神社

ここの氷川神社が面白いのは、土盛りの上に作ってあるところ。都幾川沿いで水害があるから? でも、なぜか狛犬が土盛の階段下の脇にあるんですよね。
社自体も小さいもの。
1716年分祀。


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都幾川

東武東上線と平行してる道路と都幾川の合流点。都幾川は入間川支流の越辺川の支流。水量は少なかったけど、少ない時期なのかな?


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東松山市下青鳥 氷川神社

これも都幾川沿いの土地にある氷川神社。東松山インターチェンジの近く。
木製の鳥居がいい感じ出してます。

というわけで、今回は4つの氷川神社に行けました。氷川神社を求めてたまたま入った横道でしたが、細くて管理があまりされていない川島こども動物自然公園自転車道線(比企自転車道)というのがあって、それを少し走れたのはよかったです。


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嵐山史跡の博物館

都幾川沿いのR344を進んでR254に合流してすぐのところに、嵐山史跡の博物館がありました。ちょっと気になりましたが、氷川神社でかなり時間を食ってしまったため、諦めて進むことに。でも、ここは畠山忠重の菅谷館跡があったんですね。しかも、戦国時代の後北条氏によるらしい縄張りの良好な遺構もあったとか。
今度行ってみたいかと思います。
ちなみにこの地域を嵐山町というのは、京都の嵐山に風景が似てるから武蔵嵐山と呼ばれるようになったからだそうです。

その後、R254を進んで小川町へ。途中、小川バイパスの方に行きそうになりましたが、その時に戻ろうとして方向転換したら見事に立ちごけしてしまいました。馬頭は基本は押さえる男ですからね、これくらいは当然ですよ。
ビンディングですから足が離れずバタリと倒れてしまったのですが、ほぼ止まった状態だったので、たいした怪我もなかったものの、体の左側がちょっと痛い。これから山登るというのに幸先悪い。


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定峰峠へ

小川町で飲み物を買っておいて、とうとう山を登りはじめます。ちなみに小川町まででだいたい70kmくらい。
R11を行くと定峰峠というのを通って秩父へと行けるので、これを進みます。写真は東秩父村との境目にあるT字路のところ。
奥のほうに山が見えますが、実際に登るのはこっちの方角の山ではなく、この場所から南西の方にある山です。
はじめのうちはそれほど傾斜がない軽い坂道なんですが、奥沢から坂本というとこに入っていくと、それなりにきつくなり、そして白石のキャンプ場の近くからははっきりとキツイ山道になっていきます。
ここらへんはもう写真録ってるとかそういう状況じゃなかったので写真は無し。時速7〜13kmくらいしか出ない上に、一番軽いギアで走ろうとしても、調子が悪くて勝手にギアが一段戻ってしまうという思わぬ事態で走りにくかったです。しかも、車が結構走ってるんですよね。危ない。ロードバイクは降りてくる人がいっぱいいましたが、登ろうとする人は少なかったようです。ここは秩父側から来て東京へ帰る輪行組が多いみたい?
坂道は全体的に三回大きく曲がる感じになってますが、途中まで結構楽だなと思ってたのは大きな間違いで、自分が3分の2くらい進んでると思ってたのは、まだ4分の1くらいでした。キツくて途中で二回も休憩取りましたが、走ってる途中に追い抜かれるようなことはありませんでした。てか、これくらいの坂で二回休憩とかマズかろう・・・。体力の無さを露呈したなぁ。


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定峰峠

ヒルクライムははじめてだったので、ただ必死に登るしか思いつきませんでしたが、無事に登れてよかったです。だいたい30分くらいかかったかな。
峠には簡単な峠の茶屋が一軒。ここで飲み物を補給して休憩。実は坂を登ってる最中は、えらくのどが渇いて買っておいた二本分全部飲んでしまったのでした。なんかひっきりなしに飲んでた気がします。

そういえば、ここは『頭文字D』で登場したコースでもあります。なので、登ってる途中で本当にハチロクが降りてきた時には思わず笑ってしまいました。


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秩父の街並み

山上から見下ろした秩父市です。
下り坂ではもうちょっとスピードを出せるかと思ったんですが、曲がり角が多すぎだし、対向車が多くて怖いのでだいたい25km前後のスピードで下りました。登るのは大変だけど下るのはあっという間でした。ちなみに一部早く走れたところもあったので、今回の走行での最高時速51kmはここで出たみたいです。
山の涼しい空気で寒かったので、上にパーカーを着て降りました。
降りてみたわかりましたが、秩父側から上った方が大変みたいですね。


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秩父橋

秩父といえば「あの花」!  やはり秩父神社と秩父橋は押さえておかないと!
というわけで、まずは秩父橋に。秩父駅から意外と離れてます。「あの花」のキービジュアルと同じに撮ってみました。
秩父橋は三代目までがあるのですが、写真の歩行者用のが第3代で、奥に見える斜張橋が二代目です。初代の橋は橋脚部分だけがこの橋の下に残っています。

そういや、この橋のかかってる川は荒川だったんですね。


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武甲山

秩父市内から見える武甲山は、その独特な山容が凄く印象的です。
石灰岩を取るためにこんな姿になったそうです。
この山が秩父神社の神体だとか。えー、神体を削ってよかったのかww


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秩父神社 入り口

秩父駅の近くにある秩父神社。大きな神社です。このシーンも「あの花」で見ましたね。
てか、この町の「あの花」押しはやり過ぎじゃないかと思うほど。そこら中にポスター貼ってあるし、この写真の左側にも「あの花」のスペースが作ってあった。でも、確かにそれだけやるのもわかるほど、「あの花」目当てっぽい観光客がいっぱいいました。
ちなみに、あの作品で出てくる柵のある線路沿いの道はここの近くにありました。


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秩父神社 神門

秩父神社の敷地に入ると、一段高くなってて、そこに門があります。


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秩父神社 拝殿

秩父地方の総鎮守。12月の秩父夜祭で有名。祭神は八意思兼命、知知夫彦命(知知夫国造)、天之御中主神、秩父宮雍仁親王、だそうです。
秩父宮雍仁親王は、昭和天皇の弟ですよ。
ここは神仏習合の時に妙見菩薩を祭ってたとか。なので武甲山も元は妙見山と呼ばれてたとか。どうやら、八意思兼命・知知夫彦命を祭ってた秩父の豪族が衰退し、かわって平良文が平将門の乱のあとにこの地に居を構え、乱の時に加護を受けたとして崇拝した妙見菩薩を祭ったという由来があります。しかも、平良文はその後、千葉の下総国の方に移ったので、そちらでも妙見菩薩信仰が盛んになったとのこと。
「知知夫」の方は「秩父」の地名の由来にもなってます。


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拝殿の彫刻

拝殿の外観は彫刻がたくさん施され、彩色も鮮やかで、見応えのある建物ですね。
行った時は、ちょうど結婚式を中でやってました。


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秩父駅

おみやげ屋の入ったビル・秩父地場産センターと一体になってます。
思いついておみやげに味噌せんべいなどを買ってみましたが、たたんだ自転車とバックに入らないビンディングシューズがあるので凄い邪魔になりました。もうお土産はやめとこう。


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そばの杜 梅おろしそば

帰る前にご飯食べてからにしようと、秩父神社の近くにある、お土産や食事なんかの店があつまったふるさと館というところに入り、そばの杜というお蕎麦屋さんで食事しました。
梅干と大根おろしをつゆに入れて食べる梅おろしそばというのを頼みましたが、凄く美味しかったです。
はじめ、秩父名物とは何か、で調べたのですが、味噌豚丼やらわらじカツ丼なんやらはみんな最近作られた創作名物だそうなので、普通に蕎麦とかの方が美味しいもの食べられそうだったのでこれにしまたが、当たりでしたね。
あ、でもみそポテトはこのお店にもあった。

今回、どうも前の高崎行きの時のような調子の良さがなくて、朝、五時半に池袋から出て、秩父に入るのにだいたい7時間もかかりました。まあ、途中で氷川神社とかいろいろありましたが、高崎以上に時間かかりましたね。秩父市内でも一時間くらいウロウロしたかな? トータルで117km。前回の高崎よりか近いはずですが、ほぼ同じ距離になったのは寄り道のせいか、山道でくねくね曲がったからか?
帰りは秩父駅から電車で秩父線を寄合まで行き、東武東上線で池袋まで。だいたい二時間。1510円。ちゃんと座れたし、最前部に自転車も普通に置けて良かった。凄く眠たくて30秒と意識を保てないくらいだったので助かりました。

秩父の印象としては、思ったより小さな町でしたがいい町でしたね。山に囲まれた景色も素敵です。もっと時間をかけて観光してみたいです。実はそこら中に碑文があったのも気になってましたが、なんなんでしょうね。やけに碑文ばっかりなんですよ。秩父事件関連の?

今回の教訓として、飲み物はたくさん持って行け、自転車たたむ時のためにクリップや紐やビニール袋をもってけ、お土産は買うな、ルート上の城はチェックしとく、携帯の充電電池の換えが必要、カメラ持っていく、飴を入れて首から下げる容器が必要、あたりかな。

次は大洗に行ってみようかと思います。もしくは鎌倉かな? 最近友達と会ってないので会いに行くとか。

参照サイト
秩父観光なび
http://navi.city.chichibu.lg.jp
秩父市(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E5%B8%82
秩父橋(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E6%A9%8B
劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。| アニメ公式サイト
http://www.anohana.jp
秩父神社
http://www.chichibu-jinja.or.jp
秩父神社(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%A9%E7%88%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE
平良文(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E8%89%AF%E6%96%87
秩父地場産センター
http://www.jiba.or.jp/chichibu/
秩父・そばの杜|手間暇を惜しまず素材を吟味し拘りぬく蕎麦屋
http://sobanomori.net
秩父の名物料理ですが- Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1270574322

関連記事
高崎まで行ってきました。高崎城址と深谷城址
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1547.html
自転車で川越まで行ってきました。日枝神社とか喜多院とか蔵造りの街並みとか。あとアライグマ
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1016.html
荒川沿いに走って、ふたつの氷川神社に行ってきました。20120722
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1283.html



「近代史像の模索―フランス革命と秩父事件」
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 Blu-ray BOX(通常版)
「世界の建築・街並みガイド (5)オーストリア/ポーランド/チェコ/スロヴァキア/ハンガリー/ルーマニア」



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