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酷い目にあいながらもイギリスに渡った彼らが見たものとは・・・。ユキムラ&五十嵐匠『長州ファイブ』第2巻(完結)

どうも。「インドメタシン」ってインドに関係あんのかと思って調べたら、語源として間接的に関係あったというのに驚いた馬頭です。

それはともかく。

ユキムラ『長州ファイブ』第2巻

『長州ファイブ』第2巻

(ユキムラ。原作/五十嵐匠、監修/一坂太郎。エンターブレイン。2009年。620円。)
「海禁を破って英国へと密航する長州藩の5人の若者、山尾・井上・伊藤・野村・遠藤たちは、誤解から客としてではなく、水夫として船で働かされることになる。そして、過酷な航海の果てにたどり着いた英国は、想像をはるかに超えていて・・・」


映画「長州ファイブ」の漫画化作品。作画はユキムラ。
まだ幕府が海外渡航を許していない1863年にイギリスにこっそり留学した長州藩の五人の青年を描いた作品。

これ、渡ったはいいけれど・・・って展開になっていき、しかも、たった一年ぽっちしかいれなかった上に勉強もほとんどしてないだろコイツら、といった感じです。実際そうだったんだろうなぁ・・・
いわゆる、箔がつくって感じになるんだろうか。

そういえば、この五人がロンドンのどっかの大学の敷地に、碑文を立ててたのが今世紀になってから見つかったとかいうニュースをどっかで見たような。どうったかな。

参照サイト
メガネと柄シャツ(ユキムラ)
http://meganeandgara.jugem.jp/
映画「長州ファイブ -CHOSYU Five-」ウェブサイト
http://www.chosyufive-movie.com/
B'sLOGグループオフィシャルWebサイト 【ビーズログWeb】
http://www.enterbrain.co.jp/bslog/
長州五傑(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E4%BA%94%E5%82%91

関連記事
幕末に英国へと渡ったのは、のちのち有名人になる長州の若者五人。ユキムラ&五十嵐匠『長州ファイブ』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-420.html
当時の新聞記事などから文久使節団がどう見られていたのかを浮かび上がらせる。鈴木健夫&スノードン&ツォーベル『ヨーロッパ人の見た文久使節団 イギリス・ドイツ・ロシア』
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戊辰戦争で恩人と戦うことになったロシア留学経験のある伝習隊下士官の話。かわぐちかいじ『兵馬の旗(ひょうまのはた) Revolutionary Wars』第1巻
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「暴走特急 シベリアン・エクスプレス」DVD版。セガールのじゃない方のやつね。不倫とクライム・サスペンス。
「制服少女、銃器ARTWORKS 」ふゆの春秋著。
「英語の語源10章 ―ヨーロッパの歴史が見えてくる―」



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