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朽木鯉九郎に武芸を習い成長する若き将軍・義藤。東冬&宮本昌孝『大樹 剣豪将軍義輝』第2巻

どうも。夏休み中に読んでおこうと思った小説をまだ一冊も読んでない馬頭です。

それはともかく。

東冬&宮本昌孝『大樹 剣豪将軍義輝』第2巻

『大樹 剣豪将軍義輝』第2巻

(東冬&宮本昌孝。徳間書店。リュウコミックス。2012年。619円。)
「朽木鯉九郎に武芸を習う若き将軍・足利義藤。八坂の塔に登った時、刺客によって襲われた義藤は、天賦の才を見せ次々と敵を倒していく。その頃、大軍を率いた三好三兄弟は堺の町へと集結していた・・・」


宮本昌孝氏の歴史小説「大樹 剣豪将軍義輝」の漫画化の第2巻です。
作画は「嵐ノ花 叢ノ歌」の東冬(あずまとう)氏。

観喜楼の鬼若とのいざこざで兵法者・朽木鯉九郎と出会った義藤こと若き日の足利義輝。助けようと思った少女・真羽は実はすでに逃げた後でしたが、その後も会えぬままとなってしまいます。
それから義藤は、朽木鯉九郎のもとで武芸の腕を磨き、鬼若との戦いですでに見せていた天賦の才を開花させていくことになります。しかし、足利将軍家の周囲には敵味方ともに将軍に武芸の力量を求めない者ばかりで・・・。
そうした中、近畿の情勢は三好・池田などの諸勢力が入り乱れ、火種には事欠かない状況です。堺には三好三兄弟が集まり、松永弾正は裏で策謀を巡らせつつありました。そこには、安宅冬康に仕えている若き明智十兵衛の姿があったりも。
義輝が主人公っぽく成長していく姿が描かれていきますが、何か大きな動きがありそうな感じですね。義輝が直接的に戦争に巻き込まれてくのかな?

戦国時代盛期のちょっと前の時代を舞台にしてる作品ですが、有名キャラの若い頃とともにその父親やら祖父やらが活躍してて、なんか戦国モノはいつも織豊時代ばかり見てるから新鮮な感じですね。



参照サイト
comicリュウ
http://comicryu.com/top.html
足利義輝(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%B3%E5%88%A9%E7%BE%A9%E8%BC%9D
朽木稙綱(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%BD%E6%9C%A8%E7%A8%99%E7%B6%B1_(%E6%88%A6%E5%9B%BD%E6%AD%A6%E5%B0%86)
細川氏綱(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E5%B7%9D%E6%B0%8F%E7%B6%B1
三好長慶(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%A5%BD%E9%95%B7%E6%85%B6
安宅冬康(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E5%AE%85%E5%86%AC%E5%BA%B7
十河一存(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%B2%B3%E4%B8%80%E5%AD%98
橘屋又三郎 とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E6%A9%98%E5%B1%8B%E5%8F%88%E4%B8%89%E9%83%8E
顕本寺 (堺市)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A1%95%E6%9C%AC%E5%AF%BA_(%E5%A0%BA%E5%B8%82)

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