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豊臣家の歯車が次々と狂いはじめ、於通の目にも暗い影が映り・・・。大和和紀『イシュタルの娘 小野於通伝』第7巻

どうも。たけのこ派の馬頭です。
食感が好きです。きのこもそれなりにいいけど、茎の部分だけの方がいいので、いつも分離させて食べたり。たけのこの方は一体感があるし、食感チョコとも合う。

それはともかく。

大和和紀『イシュタルの娘 小野於通伝』第7巻

『イシュタルの娘 小野於通伝』第7巻

(大和和紀。講談社。講談社コミックスビーラブ。2013年。476円。)
「秀吉の朝鮮出征がはじまり、諸侯の妻子は大坂へと集められた。その中で催された宴の日、小野於通は淀の方の部屋へ乳兄弟の大野治長が入っていくのを見てしまう。そのころ、名護屋城へやってきた近衛信輔は、秀吉に戦に参加させるよう申し出るのだが・・・」


戦国時代に活躍した女性・小野於通を主人公にした漫画です。連載は講談社の「BE LOVE」の不定期連載。作者は「はいからさんが通る」の大和和紀(やまとわき)氏。

豊富秀次に不吉な影を見てしまった於通ですが、飯綱の太夫に頼む程度でほとんどできることもなく、近衛信輔には彼に近づかないように言うには言うけど、どうもピンと来てない感じ。
でも、様子のおかしくなった秀次の酷い言動や、前田玄以の傲慢な行いなどから、信輔はついに左大臣を辞めてしまいます。
そして、はじまった朝鮮の役。秀吉も暴走気味でどんどんおかしくなってきてますが、彼の留守の間に淀の方は大野治長と密通して子作りに励んでたり。淀の方は、なんとしても子供を・・・という態度なので、それを前にして於通もこれ以上文句を言うこともできなくなってしまいます。まあ、これで豊臣家滅亡が運命づけられるわけですが!
さて、老齢の九条稙通が倒れるところまで描かれますが、於通が保護者を失ってどうなっていくのかが気になりますね。
次の8巻は、11月頃発売予定。

この巻では、のちの春日局である斎藤ふくが再登場。於通の教えを受けれるようになります。この娘、もっと出番あるのかな?

参照サイト
BE・LOVE|TOP|講談社コミックプラス
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/index.php/02766
大和和紀(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%92%8C%E7%B4%80
小野お通(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E3%81%8A%E9%80%9A
近衛信尹(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BF%91%E8%A1%9B%E4%BF%A1%E5%B0%B9
名護屋城(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E8%AD%B7%E5%B1%8B%E5%9F%8E

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