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ギャバンなどとは格が違いましたね! イングランド軍にも合流。トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第4巻

どうも。馬頭です。
源頼朝とか、間に表記されない「の」が入る人の英語表記って、「Minamoto no Yoritomo」ってちゃんと「no」を分けて入れるんですね。「of」みたいな使い方だからあってはいるのか。

それはともかく。

トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第4巻

『ホークウッド(HAWKWOOD)』第4巻

(トミイ大塚。メディアファクトリー。MFコミックスフラッパーシリーズ。2013年。590円。)
「白鴉隊を乗っ取ろうとする傭兵隊・剣の誓い団を率いるギャバン。フランス軍との遭遇戦のさなか、的確な指示を出し敵部隊とともにギャバンの目論見をも粉砕したホークウッドは、英国軍の黒太子のもとへと再合流する・・・」


百年戦争などで活躍した傭兵隊長ジョン・ホークウッドを主人公にした漫画「ホークウッド」の第4巻が発売。作者はトミイ大塚氏。連載は「コミックフラッパー」。

狭い道での敵フランス軍との遭遇戦ですが、背後にギャバンの剣の誓い団を連れているため後退できず、仲間としても使えないかに思えましたが、ホークウッドの巧みな用兵と人の心を見透かしたような策略で、まんまとギャバンの悪巧みを逆利用してしまいます。
しかも、最後にはギャバンを殺して剣の誓い団まで吸収してしまうというのですから凄い。てか、ギャバンは今後も関わってくるライバルキャラかと思ってましたが、あっさり死にましたなwww
イングランド軍に合流した白鴉隊ですが、フランス軍との戦いはまずはロレーヌ公ラウルが相手となります。あまり戦争に積極的ではないフランス王に比べ、やる気満々のロレーヌ公は騎士たちも精強で苦戦は必至?
続きが楽しみです。
巻末では番外編として従軍している娼婦たちの休息の時を描いています。



「フィレンツェの傭兵隊長ジョン・ホークウッド」


参照サイト
Tommy Ohtsuka's Official HomePage
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/tommy-ohtsuka/
コミックフラッパー
http://www.comic-flapper.com/
ジョン・ホークウッド(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
コミックヒストリア
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/historia_0001.html
エドワード黒太子(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E9%BB%92%E5%A4%AA%E5%AD%90
John Chandos ジョン・チャンドス(Wikipedia)英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/John_Chandos
ロレーヌ家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8C%E5%AE%B6
Rudolph, Duke of Lorraine(Wikipedia)英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Rudolph,_Duke_of_Lorraine

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「終末のマリステラ」第3巻
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「とっておきのポーランド 世界遺産と小さな村、古城ホテル (地球の歩き方GEM STONE)」



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