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少女の魂を守護女神とした軽巡洋艦が活躍する。かたやままこと&中里融司『戦海のテティス』

どうも。馬頭です。
最近、会社で食べる昼飯を少なめにしてます。

それはともかく。

かたやままこと&中里融司『戦海のテティス』

『戦海のテティス』

(かたやままこと。原作/中里融司。白泉社。ジェッツコミックス。2008年。838円。)
「昭和18年。アメリカ海軍の艦艇を次々と沈める暗号名『稲妻アサヒ』。それは日本帝国海軍の第一特戦隊軽巡洋艦『三瀬』だった。三瀬こそ、日本軍が密かに開発した人間の魂を船の守護神とする『船魂計画』の第一実験船であり、巫女姿の少女となった『三瀬』が船と一心同体となって戦うのだった・・・」


第二次世界大戦モノのSFモノ。作画はかたたやままこと(片山誠)氏。原作は故・中里融司氏。連載は「ヤングアニマル嵐」。

人間の精神を科学的に船の守護神的な存在にして、船を操ろうという船魂計画によって生まれた女の子の守護神を持つ軽巡洋艦・三瀬(さんぜ)の活躍を描く話。レーダーよりも精密な索敵能力を持つことで次々と敵艦を沈めていきます。
うーむ、「蒼き鋼のアルペジオ」のメンタルモデルのようなものか。でも、こちらの方が年代としては早い。
ちなみに「海戦のテティス」ではなく、「戦海のテティス」です。

参照サイト
白泉社オンライン|白泉社
http://www.hakusensha.co.jp/index.shtml
軽巡洋艦(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E5%B7%A1%E6%B4%8B%E8%89%A6

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