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新作の連載がはじまったので旧作を全部読んでみました。北崎拓『秘本義経記 -ますらお-』全5巻

どうも。馬頭です。
今日は今年はじめてイチゴを食べました。好きなんですが、なかなか食べられないです。やはり食べるなら1パックまるまる食べるのがいいですよね。

それはともかく。

北崎拓『秘本義経記 -ますらお-』第5巻(小学館文庫)

『秘本義経記 -ますらお-』第5巻
(完結)
(北崎拓。小学館。小学館文庫。2005年。600円。330ページ)
「木曽義仲を討ち、京都へ戻った義経は、次に平家が要塞化して立てこもる一ノ谷へと出陣することになる。総大将の源範頼が大手から攻め、絡め手は義経が指揮して迂回して攻めることなったが、その行動は平知盛に読まれていた。義経軍の率いる精鋭は、三草山で平維盛の待ちぶせを受けてしまい・・・」


「アワーズ」で続編である「ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌」の連載がはじまったので、前の作品を読んでみました。文庫版で全5巻です。「週刊少年サンデー」で連載していた時のは「ますらお 秘本義経記」というタイトルでしたが、文庫版になって「秘本義経記 ますらお」と変えてあります。

久々に通しで読みましたが、意外と平泉編が短いですね。あと、京都を脱出したあと、はじめは西に向かうんですね。水軍の(金且)持党(さいもちとう)とのエピソードがありますが、これは「ますらお」が一の谷の戦いで終わったことで出てないですが、あとあと出るネタになりそうですね。
「ますらお」では最後は一の谷の戦いで、本隊が苦戦する中、鵯越で劇的な逆転をすることになります。でも、今度連載がはじまった「ますらお 秘本義経記 大姫哀想歌」は、木曽義仲を討伐する前の段階まで戻ってますから、ここらへんはまた別視点で細かく描くのかもしれませんね。
これでは静を危機から救って結ばれてハッピーエンドになってますが、次はどう終わるんでしょうか。

参照サイト
北崎 拓@ますらお秘本義経記連載中! (takukitazaki) on Twitter
https://twitter.com/takukitazaki
小学館 コミック
http://comics.shogakukan.co.jp/
少年画報社 / アワーズ
http://www.shonengahosha.jp/ours/
源義経(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C
治承・寿永の乱(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%BB%E6%89%BF%E3%83%BB%E5%AF%BF%E6%B0%B8%E3%81%AE%E4%B9%B1

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