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武士として生きるため、それぞれの決断の時が来る。山村竜也&蜷川ヤエコ『アサギ 新撰組刃義抄』第8巻(完結)

どうも。馬頭です。
そういや、この前、通勤急ぎすぎて、軽くですが車にぶつかりました。

それはともかく。

『アサギ 新撰組刃義抄』第8巻_山村竜也&蜷川ヤエコ。構成協力・町田一八

『アサギ 新撰組刃義抄』第8巻
(完結)
(山村竜也&蜷川ヤエコ。構成協力・町田一八。スクウェア・エニックス。ヤングガンガンコミックス。2012年。571円。)
「佐伯を殺して奪った小判で新見を切腹へと追い詰めた土方たち。しかし、芹沢の狂気はその度合をますます深めていく。そして、会津藩主・松平容保から徹底的な戦う姿勢を示すことを求められた近藤勇は、ついに芹沢を討つことを決断し・・・」


「アサギ 新撰組刃義抄」の第8巻です。ずっと手に入らなかった最終巻をやっと手に入れました。この巻だけ他より数十ページ分厚い形になっています。

ラストは芹沢鴨を討つところまでです。芹沢は芹沢で酷い目をみてきて、あの狂気があったわけですね〜。最後は恐ろしい感じになってきた沖田との一騎打ち。土方らの相手は平山です。

沖田・近藤・土方・斉藤・・・だれもが厳しい決断を迫られる場面が訪れるのですが、それを乗り越え、皆がそれぞれの決意のもと、侍として戦うことになっていきます。
これ、ここで終わってしまうのは惜しいくらいなんですが、逆にここで終わるのが最良なのか? あ、でも薩長土の浪士らとの決着というかリターンマッチみたいのも無かったので、そこらも見たかったかな。
なんにせよ、面白い漫画でした。雑誌を途中で買わなくなってしまっていたので、連載の最後の部分だけ読んでなかったので、やっと最後まで読めました。

あ、ちなみに、芹沢鴨の養父・下村祐斎は実際には明治まで生き延びてます。

参照サイト
蜷川ヤエコ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9C%B7%E5%B7%9D%E3%83%A4%E3%82%A8%E3%82%B3
山村竜也(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9D%91%E7%AB%9C%E4%B9%9F
ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/
浅葱色(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E8%91%B1%E8%89%B2
芹沢鴨(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B9%E6%B2%A2%E9%B4%A8
平山五郎(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%B1%B1%E4%BA%94%E9%83%8E
平間重助(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%96%93%E9%87%8D%E5%8A%A9

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