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明智光秀の最期。そして新時代の幕が開ける・・・! 宮下英樹『センゴク 一統記』第7巻

どうも。さきほど「真説・川中島合戦」を二冊買ってしまっていることに気づいた馬頭です。
また重複買いしちまっただ。わざわざ持ってる本の一覧まで作ってチェックしているというのに・・・

それはともかく。

センゴク_一統記第7巻_宮下英樹

『センゴク 一統記』第7巻

(宮下英樹。講談社。ヤンマガKC。2014年。562円。)
「山崎の合戦で窮地に立つも、吹っ切れたかのように思いのまま戦場を駆け抜ける秀吉。彼に続く兵たちは、波となって明智軍へと押し寄せるのだが、その先には明智軍の『殺しの間』が待っていて・・・」


仙石秀久が主人公の戦国時代漫画「センゴク」の第三期「一統記」の第7巻。「センゴク」面白いなぁ! 今回も、ちょっとしか仙石秀久は出てきませんが!
今回の表紙は堀秀政です。

この巻の前半で「山崎の合戦編」が終わります。
極めて印象的な明智光秀でしたが、こういうのも良いかと。その行動原理の謎っぷりがいい感じで動機づけられ描かれてたように思います。
けっこうあっさりと必殺技の「殺しの間」が破られてたのは、ちょっと意外でしたが、むしろあの戦場での熱気と勢いが出てて盛り上がりました。
後半は、明智光秀を倒したあとの戦後処理と、これからはじまる清州会議の準備段階を描いてあります。
久々にお市が登場。茶々や江ら三姉妹も。信長の弟・織田信包も登場してますが、信包ってこれまでに出てきたことありましたっけ? また読み直さないと。
秀吉と柴田で家中が割れることが予想される情勢の中、お市と茶々もそれぞれの道に向かうことになりそうです。

ちなみに、仙石はまだ淡路島で、ここの統治を進めています。

そういえば、映画の「清州会議」がなかなか良いものらしいので、観てみたいですね。

参照サイト
センゴク ヤンマガ
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/rensai/ym/sengoku/sengoku.html
明智光秀(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%8E%E6%99%BA%E5%85%89%E7%A7%80
山崎の戦い(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
勝竜寺城(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%9D%E7%AB%9C%E5%AF%BA%E5%9F%8E
織田信包(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%94%E7%94%B0%E4%BF%A1%E5%8C%85
随風 とは - コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E9%9A%8F%E9%A2%A8
落武者(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E6%AD%A6%E8%80%85

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