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羌瘣の帰還。そして秦の王宮での不穏な対立が危険な事態を引き起こし・・・。原泰久『キングダム(KINGDOM)』第34巻 別の道

どうも。馬頭です。
さすがに冷蔵庫の中の古いものは片付けようと思って、溜まってる食材を順次食べてってるのですが、冷蔵庫の奥にあったアンパンはカサカサになっててさすがに不味かったです。まだいろいろあるから先が楽しみだなぁ・・・

それはともかく。

キングダム_第34巻_原泰久

『キングダム(KINGDOM)』第34巻 別の道

(原泰久。集英社。ヤングジャンプコミックス。2014年。514円。209ページ)
「女暗殺者・羌瘣(きょうかい)は、趙の山中で羌象の仇である『蚩尤』を称する幽連との死闘に勝利し、久しぶりに飛信隊へと戻ってくる。羌瘣を加えさらに躍進する飛信隊だったが、戦勝の秦国では国内勢力同士の不穏な対立が高まっていた・・・」


秦の大将軍・李信の若き日の活躍と成長を描く戦国時代末期の中国史漫画「キングダム」の34巻です。

というわけで、前半は幽族との戦いにケリをつけてきた羌瘣の話で、後半は函谷関の戦いのあとの諸国の情勢と秦国の内部対立の話です。
もともと弱い立場だった秦王政でしたが、函谷関の戦いによって秦王側は、大勢力の呂不韋と互角以上に渡り合えるようになってました。
しかし、あの呂不韋がそれをただ見てるようなこともなく、合従軍を退け危機も回避したことなので、そろそろと動き出します。それは、政にとって結構頼りになる存在となってきた弟の成蟜(せいきょう)をハメて、反乱に仕立て上げるというものでした。
これ、勝っても負けてもダメという感じになってしまうのではないでしょうか。飛信隊がどう戦うか、見ものですね。

参照サイト
ヤングジャンプ
http://yj.shueisha.co.jp/
キングダム 一騎闘千の剣
http://www.konami.jp/products/kingdom/
NHKアニメワールド キングダム
http://www9.nhk.or.jp/anime/kingdom/
始皇帝(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A7%8B%E7%9A%87%E5%B8%9D
李信(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E4%BF%A1
蒙ゴウ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%92%99%E3%82%B4%E3%82%A6
呂不韋(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%82%E4%B8%8D%E9%9F%8B

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「古代中国―兵士と馬とミイラが語る王朝の栄華 (ナショナルジオグラフィック考古学の探検)」
「罠師 片桐邦雄 狩猟の極意と自然の終焉 (みやざき文庫99)」
「中世の戦争と修道院文化の形成 (叢書・ウニベルシタス) 」。これ、面白そうだな〜



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