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ロレーヌ軍を破ったものの、黒太子はその内容に不満が・・・。トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第5巻

どうも。最近朝起きるのが辛い馬頭です。

それはともかく。記事にするの忘れてたので。

トミイ大塚『ホークウッド(HAWKWOOD)』第5巻

『ホークウッド(HAWKWOOD)』第5巻

(トミイ大塚。メディアファクトリー。MFコミックスフラッパーシリーズ。2014年。590円。)
「ロレーヌ軍との戦いになんとか勝利したエドワード黒太子軍。だがその実質的な内容は完敗に近いものであったことに忸怩たる想いを抱く黒太子。しかも、ついにフランス国王フィリップ6世が自ら出陣することを決め・・・」


百年戦争などで活躍した傭兵隊長ジョン・ホークウッドを主人公にした漫画「ホークウッド」の第5巻。作者はトミイ大塚氏。連載は「コミックフラッパー」。

ロレーヌ公ラウルとの戦いは、騎兵と歩兵に分かれての戦闘となりますが、騎兵突撃のあとにホークウッドの歩兵投入が上手くいき、黒太子の機転もあってなんとか勝利することに。
しかし、その戦闘の内容は実質的に完敗であり、しかも、そのことに部下の諸将は気づいてもいないで勝利に酔っているという始末。こんな戦い方は「外道の戦い」と言って凄まじい屈辱と怒りに震える黒太子ですが、そんな彼をホークウッドはバッサリ。騎士と傭兵の考え方の違い、何に重きを置くかがまったく違うのでこれはしょうがないw
さて、こうして勝ったものの、次はとうとうフランス王フィリップ6世が自ら出陣することを宣言し、話はどんどん盛り上がってきました。あの弩を持ったジェノヴァ兵も登場しますよ!



「フィレンツェの傭兵隊長ジョン・ホークウッド」


参照サイト
Tommy Ohtsuka's Official HomePage
http://www.amy.hi-ho.ne.jp/tommy-ohtsuka/
コミックフラッパー
http://www.comic-flapper.com/
ジョン・ホークウッド(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%89
コミックヒストリア
http://comics.yahoo.co.jp/magazine/historia_0001.html
エドワード黒太子(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E9%BB%92%E5%A4%AA%E5%AD%90
フィリップ6世 (フランス王)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%976%E4%B8%96_(%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E7%8E%8B)
ロレーヌ家
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8C%E5%AE%B6
Rudolph, Duke of Lorraine(Wikipedia)英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Rudolph,_Duke_of_Lorraine
ジェノヴァ共和国(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD
(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%A9

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「グノーシスの神話 (講談社学術文庫)」
「ヨーロッパの傭兵 (世界史リブレット)」
「百年戦争期フランス国制史研究」



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