Entries

イブラヒムはヒュッレムを手に入れるため危険な潜入を試みる・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第6巻

どうも。馬頭です。
録画しておいた「ジョジョ」のアニメ見てるんですが、そういやエジプトではミニスカで出歩けるんでしたっけ?

それはともかく。

篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第6巻

『夢の雫、黄金の鳥籠(きんのとりかご)』第6巻

(篠原千絵。小学館。フラワーコミックスα。2015年。429円。)
「聖ヨハネ騎士団の根拠地・ロードス島に上陸し、要塞を包囲するスレイマン1世率いるオスマン軍。だが、総司令官ムスタファは2ヶ月もの間要塞を陥落させることができなかったため、スレイマン1世は次の総司令官にイブラヒムを任命する。しかし、イブラヒムはそれを辞退し・・・」


スレイマン1世に寵愛された妃ヒュッレム(ロクセラーナ)の漫画『夢の雫、黄金(きん)の鳥籠』の第6巻です。作者は「天は赤い河のほとり」の篠原千絵氏。連載は小学館の「姉系プチコミック」。

この巻ではずっとロードス島遠征の話です。裏切り者のネタもあり。
イブラヒムは包囲軍の総司令官になれるチャンスがあったのですが、あえてならず、難攻不落の城の弱点を探します。それはスレイマン1世に認められて、ヒュッレムをもらうための行動でした。しかし、自ら潜入したものの捕まってしまい・・・。
包囲戦は思ったより全然おもしろく読めました。

参照サイト
"篠原千絵"30周年記念 オフィシャルサイト
http://petitcomic.com/shinohara/
姉系 PetitComic
http://www.petitcomic.com/magazine/ane_petit.html
スレイマン一世(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B31%E4%B8%96
ロクセラーナ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8A
ハレム(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AC%E3%83%A0
ロドス島(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%89%E3%82%B9%E5%B3%B6
Siege of Rhodes (1522)(Wikipedia)英語版
http://en.wikipedia.org/wiki/Siege_of_Rhodes_(1522)

関連記事
イブラヒムへの想いを抱いたまま懐妊してしまい苦悩は深まるばかり・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第5巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1859.html
ヒュッレムとイブラヒムはついに一線を越えて・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第4巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1631.html
ベオグラード遠征の間、後宮でヒュッレムに近寄ってきた美女は・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第3巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1475.html
陰湿な悪意が蔓延る華やかな後宮でヒュッレムは自らを貫き・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1180.html
ルテニアから連れ去られた少女が皇帝スレイマン1世に献上され・・・。篠原千絵『夢の雫、黄金の鳥籠』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1176.html
ざっくり紹介するトルコの全歴史。ロベール・マントラン『改訳 トルコ史』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-232.html
殺人事件の容疑者となった兄を探してトルコまで。篠原千絵『暁に立つライオン』
http://xwablog.exblog.jp/10497310/
トルコを舞台にした切ない想いを描く短篇集。えすとえむ『クシュラル』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1368.html
バルカン関連の10人の専門家が書き寄せた本。彩流社『バルカン学のフロンティア』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-961.html
聖ソフィア大聖堂のモザイクから読み取れるビザンツ史。浅野和生『イスタンブールの大聖堂 モザイク画が語るビザンティン帝国』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-62.html
ざっくり紹介するトルコの全歴史。ロベール・マントラン『改訳 トルコ史』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-232.html
オスマン帝国の建国から発展を制度や文化とともに解説。林佳世子『オスマン帝国の時代 世界史リブレット19』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1783.html
第二次ウィーン包囲を題材にした映画を観てきました。伊・波映画『神聖ローマ、運命の日 オスマン帝国の進撃』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1768.html



「神聖ローマ、運命の日-オスマン帝国の進撃-」DVD版。
「ロード島の要塞 HDリマスター版」DVD版。
「世界の「要塞」がよくわかる本 (PHP文庫)」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ 
web拍手・コメントはこちらへ
web拍手レスまとめページはこちらへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ


関連記事
スポンサーサイト

Appendix

カウンタ

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

検索フォーム

プロフィール

管理人・馬頭

Author:管理人・馬頭
世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる