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江戸東京博物館でやっている大関ヶ原展に行ってきました

どうも。馬頭です。
最近、ヒストリーチャンネルで「VIKINGS ヴァイキング 〜海の覇者たち〜」というのをやっているようなんですが、凄く観たい。DVDはいつでんのかな。

それはともかく。

家康像_江戸東京博物館

家康像



江戸東京博物館でやっている「大関ヶ原展」に行ってきました。

本日は両国で奥野さん・カノッサさんと集合だったのですが、JRの線路で鉄柱が倒れた事故のせいでJRが使えず、地下鉄を使うことに。大江戸線だと博物館の裏側に出るのですが、こちら側に大きな家康像があるのにはじめて気付きました。

展覧会は博物館の一階にある特別展示室でやってましたが、かなり混んでいました。チケット買うだけで20分ほど。事前にチケット買うので並ぶと知ったので、先に着いて買う予定だったのにJRの不通のせいでぎりぎりになってしまいました。展示室には並ばないでも入れますが、めちゃ混みです。正直、休日に行くのはおすすめできません。

内容は、
プロローグ 描かれた戦場
1章 秀吉の死 再乱の予感
2章 合戦前夜
3章 決戦!関ヶ原
4章 戦後の世界、天下人への道のり
5章 徳川家康の素顔
となっています。
はじめにデカい屏風が3つあって、ここでかなり混雑します。進まないし、よく見えない。3つみるので40分くらいかかりました。
あと、ここで思ったのは、屏風の解説があるわけじゃないので、家紋を判別することができるように予習が必要だということ。これ重要。
そのあと、血判状があったのですが、ここも凄い混みます。この時、教えてもらって初めて知ったのですが、血判って血を指で押して指紋を付けるとかではなく、指を切って血を滴らせるというやり方なんだそうです。たしかにポタポタ垂らした感じになってました。
ほかにも書状類は結構あります。
そのあといろいろありますが、やはり甲冑や刀などが目立ちましたね。しかも有名武将のものばかりで凄い良かったです。本多忠勝の蜻蛉切の穂先もありましたよ。
そういえば肖像画も多かったです。鳥居元忠、京極高次、真田昌幸、松平忠吉、井伊直政、本多忠勝、黒田長政、豊臣秀頼、山内一豊、福島正則、など。あと、織田有楽斎や古田織部のなんかもありましたね。
家康の馬標の大きな金扇もありました。凄い巨大ですが、意外と骨組みが細いですね。
矢を入れる空穂というのも面白かった。毛皮を張ったカッコイイやつで、蓋ができて、矢を鏃が上になるように入れるタイプでした。
あと、骨喰藤四郎もありましたね。鎌倉時代の薙刀を刀に打ちなおした有名なやつ。
ほかにも面白いのがいっぱいありましたが、実は全部見れてないです。あまりにも混雑するところがあって、見れなかったのです。
というわけなので、やはり混みすぎる休日にはやめといた方がいいですよ。
それと、展覧会は前期と後期で展示物を一部交換するみたいなので、何が見れるか確認してから行ったほうがいいかもしれません。これ、展示会場ごとに前後分かれてるから、全部観たいなら六回行かないといけないといけないという・・・なんでそんなことを・・・。

まあ、なんにせよ、戦国時代の集大成としての関が原展といった感じで楽しかったです。疲れたけど。

その後は、近くの亀戸ぎょうざ店という餃子屋で食事。小ぶりだけどミッチリ中が詰まった美味しい餃子を堪能。四皿20個も食べました。
さらにカノッサさんと別れたのち、渋谷に移動して、ナポレオンさんと合流。そこで塚田農場というお店で飲みました。そんな食べるつもりなかったんですが、晩御飯二回食べたような感じになってお腹パンパンです。
どっちも歴史ネタで面白い話しまくって、久々に充実した一日を送れました。(私めの段取りの悪さで多少ドタバタしてすみませんでした)

ともかく、大関ヶ原展は面白いけど、予習してから空いてる日に行くべし、ということです。

参照サイト
江戸東京博物館
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp
大関ヶ原展
http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/s-exhibition/special/4002/%e5%a4%a7-%e9%96%a2%e3%83%b6%e5%8e%9f%e5%b1%95/

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「関ヶ原合戦と石田三成 (敗者の日本史) 」
「帝国以後 〔アメリカ・システムの崩壊〕」
「近世日清通商関係史」



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