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ワケありの武士の妻に大金を稼げる仕事を紹介し・・・。岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第1巻

どうも。馬頭です。
ここんところ自分の力不足に歯噛みすること多し。

それはともかく。

岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第1巻

『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第1巻

(岡田屋鉄蔵。集英社。ヤングジャンプコミックスGJ。2015年。600円。207ページ。)


江戸時代。仕事を斡旋する口入れ屋をやっている男・兇次が、仕事を斡旋した女性に降りかかってる問題に関わっていく話。

任侠ものという感じでもなく、兇次をはじめただならぬ背景を持つキャラクターたちが登場し、ある女性とある事件を巡って、手助けやらなんやらをしてあげます。
実は話のメインはこのワケありで女郎をやろうとしていた武士の妻の方で、要所要所に兇次らが関わっていく感じ。
ヒロインである彼女は夫からDVを受けているのですが、それには複雑なワケがあったりするわけです。そして、各人の思惑と想いが絡み合い、アレって感じの悲劇となって終わってしまいます。これ、このエンディングは酷いww。いまいち納得のいかない話でした。アクションメインとかではなく、人情劇って感じでしょうか。
一応、この1巻でひとつのエピソードはキレイに終わってます。主人公らの背景なんかはまだ何も明らかになってないので、まだまだ続くのかな?
連載は「グランドジャンプPREMIUM」。

参照サイト
岡田屋鉄蔵 official web site
http://okdy.sakura.ne.jp
岡田屋鉄蔵 (@_OKDY) | Twitter
https://twitter.com/_okdy

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