Entries

真田幸村、野戦に最後の冀望をかけて家康本陣へ! 槇えびし『朱黒の仁』第3巻

どうも。馬頭です。
まだ正月気分のうちにおしるこをたくさん食べておかなければ(使命感)

それはともかく。

槇えびし『朱黒の仁』第3巻

『朱黒の仁』第3巻
(完結)
(槇えびし。朝日新聞出版。Nemuki+コミックス。2015年。700円。223ページ)
「後藤又兵衛は道明寺の戦いで討ち死にし、片倉重綱との戦いで真田大助も負傷してしまう。多くの戦力を失った豊臣方に残された勝機をつかむため、真田幸村は最期の戦いを挑むのだが・・・」


真田幸村を主人公にして大坂の陣を描く槇えびし氏の「朱黒の仁」の最終巻。

3巻は大坂夏の陣の最終局面。後藤又兵衛をはじめ多くの武将が討ち死にし、大きく戦力ダウンした豊臣方にある数少ないチャンスを活かすため、真田幸村は毛利勝永とともに家康本陣を狙います。
幸村・大助親子のほかに、家康や伊達・片倉の主従、毛利勝永や秀頼らの想いが描かれながら、全員の夏の陣が展開していく上手さに引き込まれます。ちゃんと甚八の見せ場もあったのが嬉しい。

参照サイト
まきえび帳
http://ebisi.blogspot.jp/
コミック怪
http://kwai-comic.com/
お化け大学校
https://obakedai.jp/blog/
真田信繁(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%BF%A1%E7%B9%81
大坂の陣(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%9D%82%E3%81%AE%E9%99%A3
真田丸の戦い(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%B8%B8%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
サムライエース
http://www.kadokawa.co.jp/samuraia/
真田幸昌(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E5%B9%B8%E6%98%8C
NHK大河ドラマ『真田丸』
http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/

関連記事
雑誌休刊から移籍して復活。夏の陣の道明寺の戦いまで描く。槇えびし『朱黒の仁』第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1824.html
武士として戦う場所を求め大坂の陣に真田幸村が参戦する・・・! 槇えびし『朱黒の仁』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1248.html
春海は老中から北極星の観測を命じられ、出発の日までに設問を考えることになるのだが・・・。槇えびし&冲方丁『天地明察』漫画版第2巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1184.html
江戸時代の暦を考案した人物たちの算術にかける情熱と懊悩を描く。槇えびし&冲方丁『天地明察』漫画版第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-998.html
伊達政宗との強い繋がりが最後まで続きますね。高田ゆうき『幸村くんは今日も』第2巻(完結)
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1882.html
戦国最後の知将が大暴れ。真田一族の活躍を描く。岡村賢二『戦国武将列伝シリーズ 真田幸村』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-152.html
豊臣方寄りで詳細に描く冬の陣の漫画。田仲哲雄&吉本健二『大坂冬の陣 真説』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1620.html
大阪夏の陣で活躍する真田幸村ら七人の武将たち。竹谷州史&仲路さとる『真田幸村 紅蓮の花』上下巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1035.html
木村重成や毛利勝永といった活躍があまり知られていない人物たちの物語。河村恵利『戦国落城秘話 青柳の糸』
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-760.html
知ってるようで知らない真田幸村のエピソードが面白い。高田ゆうき『幸村くんは今日も』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1811.html
残念ながらこの号で休刊。連載作品は一部は別雑誌へ移籍。『サムライエース(SAMURAI A)』2014年 vol.10
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1712.html
真田幸村が織田信長の人質となって成長する・・・。池上遼一&武論尊『六文銭ロック』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-1864.html



「天地明察(9)<完> (アフタヌーンKC)」
「真田信繁 幸村と呼ばれた男の真実 (角川選書)」
「図説 真田一族」



このブログのトップページへ 
デジタル・クワルナフ HPのトップへ  
Twitter(matou_twi)はこちらへ




関連記事
スポンサーサイト

Appendix

カウンタ

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

検索フォーム

プロフィール

管理人・馬頭

Author:管理人・馬頭
世界史系サイト「デジタル・クワルナフ」の管理人。ロシア・東欧史が大好物。馬。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

QRコード

QRコード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる