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ついに判明するのっぺらぼうの正体とは・・・。野田サトル『ゴールデンカムイ』第5巻

どうも。馬頭です。
「ゲッサン」でやってる皆川亮二の新作「海王ダンテ」が18世紀半ばが舞台の海洋冒険モノのようですね。これは楽しみ。「ゲッサン」は「アサギロ」や「信長協奏曲」などもやってるからもう買おうかなぁ。

それはともかく。

野田サトル『ゴールデンカムイ』第5巻

『ゴールデンカムイ』第5巻

(野田サトル。集英社。ヤングジャンプコミックス。2015年。514円。)
「日本海側の海岸に点在するニシン場で殺人を続ける脱獄囚の殺人鬼・辺見。彼を追って漁場にやってきた杉元たちは、暴れるクジラに海に落ちた人夫を一人助けるが、それが辺見だとは気づかない。そこに彼らと同じく漁場に来た鶴見中尉の部隊が・・・。」


「ゴールデンカムイ」の第5巻です。作者は「スピナマラダ!」の野田サトル氏。
日露戦争帰還兵の「不死身の杉元」と、アイヌ人の少女・アシㇼパが、隠された多額の金塊を見つけ出そうとする漫画です。

ニシン場で変態殺人鬼・辺見和雄をめぐる攻防ととんでもない結末の前半と、アイヌの村に残った谷垣と鶴見中尉を裏切る兵士たちの狙撃戦の後半といった展開ですが、最後には囚人たちの黒幕である網走刑務所ののっぺらぼうが誰なのかが判明します。ああ、そんな。のっぺらぼうがあの人だったなんて(すっとぼけ
辺見の変態っぷりはそれはそれで凄いけど、白フセ処理が毎回出てきて笑ってしまいますし、海岸での戦いはまさかの乱入者に驚愕しましたww。コイツはいったいなんだったんだ。あと谷垣と尾形の狙撃戦のカッコよさも良し。それにしても、谷垣がこんなに活躍することになるなんてなぁ。

はじめの部分は集英社のサイトで試し読みできます。オススメなので是非。

参照サイト
野田サトルのブログ
http://723000451898910026.weebly.com
野田サトル (@satorunoda) | Twitter
https://twitter.com/satorunoda
週刊ヤングジャンプ公式サイト
http://youngjump.jp
ゴールデンカムイ | 週刊ヤングジャンプ公式サイト
http://youngjump.jp/web_comic/goldenkamui/1/
アイヌ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%8C
第7師団 (日本軍)(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC7%E5%B8%AB%E5%9B%A3_(%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%BB%8D)
積丹町(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%8D%E4%B8%B9%E7%94%BA
ニシン(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%83%B3
小樽市(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82

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