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真田家親子を中心に戦国時代の終焉を描く。佐藤ヒロシ『真田一族の六文銭 〜真田幸村 大坂の陣に夢爆ぜる〜』

どうも。おしっこから鰹節の臭いがする馬頭です。(病気か?)

それはともかく。

佐藤ヒロシ『真田一族の六文銭 〜真田幸村 大坂の陣に夢爆ぜる〜』

『真田一族の六文銭 〜真田幸村 大坂の陣に夢爆ぜる〜』

(佐藤ヒロシ。リイド社。SPコミックス。戦国武将列伝シリーズ。2009年。550円。222ページ)
「戦国時代の信濃。武田家家臣だった真田家は、武田滅亡の後、周囲の大名たちの間で巧みにくぐり抜け、小勢力ながら力強く独立を守っていた。しかし、時代は天下統一へと向かって進み、真田家の当主・真田昌幸と二人の息子・信幸と信繁は、自らの戦いを続けていくことになるのだが・・・」


佐藤ヒロシ氏の描く戦国の真田家の物語です。

はじまりは1582年の本能寺以後のところから。
魚釣りばかりしてる飄々とした真田昌幸。そんな父親にイライラする信幸。父親に似た信繁(タイトルでは幸村ですが、作中では信繁です)。
そんな親子の関係も描きつつ、5話かけて大坂の陣までやってきます。
一話目は神川合戦、二話目は秀吉のところに幸村が人質に行って、犬伏の別れまで、三話目は第二次上田合戦から九度山での生活まで、四話目で大坂冬の陣、五話目で大坂夏の陣、となります。
幸村の子供時代をカットして、要所要所を押さえた見せ場の多い展開でなかなか面白かったです。

参照サイト
リイド社
http://www.leed.co.jp/
真田信繁(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%BF%A1%E7%B9%81
真田昌幸(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%B9%B8
冥銭(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%A5%E9%8A%AD

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