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攻めて攻められ、壮絶すぎる攻城戦。久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第7巻

どうも。ランチについてくるサラダは箸で食べたい馬頭です。

それはともかく。

久慈光久『狼の口(ヴォルフスムント)』第7巻

『狼の口 ヴォルフスムント』第7巻
(完結)
(久慈光久。エンターブレイン。ビームコミックス。2015年。620円。190ページ)


14世紀初頭のスイスを舞台に、峠にある難攻不落の関所の砦「狼の口(ヴォルフスムント)」を守る悪逆非道の代官と、スイス独立を目指す盟約者団の死闘を描く「中世叛乱活劇」第7巻!! 作者は久慈光久氏。連載は「ハルタ」。

代官ヴォルフラムさんが殺されて終わりではなく、さらなる砦の攻城戦が繰り広げられます。
農民軍の中で腕利きのハインツが指揮を執って犠牲者続出の壮絶な城攻め、そして陥落したあとは、公弟レオポルトが出陣してきて、逆に包囲されてしまいます。圧倒的な戦力での攻撃にまたも大量の犠牲者が・・・。
うう、ほんと酷いw
そして物語は最終局面へと進んでいきます。

参照サイト
ハルタ 公式Twitter
https://twitter.com/hartamanga
旧フェローズ公式
http://www.enterbrain.co.jp/fellows/
ザンクト・ゴットハルト[峠](kotobank.jp)
http://kotobank.jp/word/%E3%82%B6%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%88%5B%E5%B3%A0%5D
Gotthardpass(wikipedia ドイツ語)
http://de.wikipedia.org/wiki/Gotthardpass
シュヴィーツ(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%84
レオポルト1世 (オーストリア公)(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%881%E4%B8%96_(%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%85%AC)
攻城戦(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BB%E5%9F%8E%E6%88%A6
トレビュシェット(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88

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