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父親の罪により場末の長屋に住むことになった青年が出会ったのは・・・。岡田屋鉄蔵『極楽長屋』

どうも。馬頭です。
さすがに太りすぎたのか、会社でも「太りました?」って聞かれるようになった・・・。

それはともかく。

岡田屋鉄蔵『極楽長屋』

『極楽長屋』

(岡田屋鉄蔵。マッグガーデン。マッグガーデンコミックス・EDEN。2013年。657円。193ページ)
「江戸時代。自分の父親が突如として盗賊の仲間として捕らわれてしまった義一。住んでいた長屋を追い出された彼は、大家の知り合いを紹介され、『極楽長屋』と呼ばれる酷い環境の長屋に住むことになるのだが・・・」


「MUJIN 無尽」の岡田屋鉄蔵氏の作品で、江戸時代のとある長屋に住んだ青年をメインとした物語。全1巻。

父親が実は元盗賊一味だったことで、いきなり父親を遠島で失い、住んでいた長屋では盗人の息子として白眼視されて追い出されてしまう主人公・義一。
しかし、紹介されて住みはじめた極楽長屋と呼ばれる汚い荒れた長屋は、社会の下層の人が住んでいる中でも変な住民が多く、そうした人たちと関わりながら、義一はとある決意を抱いてあることをはじめるのですが・・・。
江戸時代モノには定評がある作者ですが、これもまた良い作品です。
しかし、2話しかなくて終わってますが、本来はもっと続きがある内容なのでは? 続き読みたいです。
連載は「webコミックEDEN」。

参照サイト
岡田屋鉄蔵 official web site
http://okdy.sakura.ne.jp
岡田屋鉄蔵 (@_OKDY) | Twitter
https://twitter.com/_okdy

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