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伊助をハメた連中に報いを! 岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第3巻

どうも。最近便秘気味の馬頭です。

それはともかく。

岡田屋鉄蔵『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第3巻

『口入屋兇次(くちいれやきょうじ)』第3巻
(完結)
(岡田屋鉄蔵。集英社。ヤングジャンプコミックスGJ。2016年。620円。239ページ。)


江戸時代。特異な事情を抱えた人々の仕事を斡旋する口入れ屋をやっている男・兇次が、とある呉服屋の問題に関わっていきます。
作者は「MUJIN -無尽-」の岡田屋鉄蔵氏。

これ、1巻読んでた時も思いましたが、なんというかスッキリしない話でしたね。悪事を行った奴らに、その報いを受けさせたりするのですが、なんともヌルい。まあ、こいつらが善行で行ってるわけではないのだから、仕事的事務処理感があってもいいのですが、罠にハメられヤラれた側が紹介された後はほぼ自力で立ち直っていくので、接点が薄く思い入れもいまいちな関係性なので、ちょっとサバサバしすぎなのかな?
面白いっちゃ面白いのですが、悪人たちにはもっと酷い目にあって欲しかったですね。お貞は死ぬべきだったし、それに伊助を追放した旦那も報いを受けるべきだったかとw。
ともかくスッキリしない読後感があります。

連載は「グランドジャンプPREMIUM」でしたが、一応これで終わりなのかな? 続きはいくらでもやれそうな終わり方だったので完結ではないかもしれないです。

参照サイト
岡田屋鉄蔵 official web site
http://okdy.sakura.ne.jp
岡田屋鉄蔵 (@_OKDY) | Twitter
https://twitter.com/_okdy
口入屋兇次|集英社グランドジャンプ豪華連載陣
http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/kyouji.html

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