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マケドニアに仕えはじめたエウメネスがアレクサンドロス王子に出会う。岩明均『ヒストリエ(HISTORIE)』第6巻

ども。馬頭です。
昨日はむちゃくちゃ眠い中で朦朧としながら記事書いてましたが、一応完成してますね。内容ないけど・・・。せっかくいい本出たのに何やってんだか。あとで何か追記しておきます。いや、書いてる最中、寝オチしそうに何度もなって途中から意味不明なこと書いたりしてたんで、無理矢理切り上げたんですよ。最近、作業中なのに意識が持たないでコクっとなっちゃうということが多いです。歳なのか?

それはともかく。

ヒストリエ(HISTORIE)第6巻_岩明均

『ヒストリエ(HISTORIE)』第6巻

(岩明均。講談社。アフタヌーンKC。2010年。543円。219ページ)
「マケドニアで働きはじめたエウメネスは、書記官としての仕事を覚える傍ら、フィリッポス王の命などで何かいろいろとやらされることになる。そうしたことを通じ、徐々にこの国の仕組みを覚えていくのだが、上司のディオドトスからこの王宮にはある秘密があると言われ・・・」


とうとう出ました! 「ヒストリエ」の第6巻です。
この巻では、マケドニアで働くことになったエウメネスの仕事っぷりを見ながら、マケドニアという国、特にマケドニア王宮の仕組みについて語られていきます。
フィリッポスの態度を見てると、はじめっからエウメネスを普通の書記官として終わらすつもりは無いみたいですね。ただ、王子やその側近となる仲間の少年たちが行く、ミエザの学校(ここでアリストテレスが先生をやることになります)には行かないことに。
エウメネスも無駄に有能なんで、仕事はもちろん、オモチャのことや乗馬のことまで、いろいろと面白い才能を見せてくれます。あと、この乗馬を習うところで、彼は昔のことを思い出し、自分の母親の部族はペルシアに敵対してたらしいと気づきます。・・・と、言うことは・・・。まあ、ここらへんの設定も、このペースではいつ回収できることになるかわかったもんじゃないですが、気長に待つことにしましょう。

あと、この巻でアレクサンドロスの設定がややこしくなりますが、ヘの字の方はどう処理するつもりなんでしょうね? 戦闘のこととかもそうですがイッソスの後のシーンとかも。


参照サイト
アフタヌーン 講談社
http://www.e-1day.jp/afternoon/magazine/
HISTORIA
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/index.html
マケドニア王国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B1%E3%83%89%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%8E%8B%E5%9B%BD

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こうしてエウメネスはマケドニアへ・・・。岩明均『ヒストリエ(HISTORIE)』第5巻
http://xwablog.exblog.jp/10403921
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ローマ軍に包囲されたシラクサ市の中でローマ人の女性を救うためスパルタ人の青年が・・・。岩明均『ヘウレーカ(HEUREKA)』
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古代ユーラシアを席巻した遊牧民の興亡を紹介する。林俊雄『興亡の世界史02 スキタイと匈奴 遊牧の文明
http://xwablog.exblog.jp/8699947



「王妃オリュンピアス―アレクサンドロス大王の母」
「ミエザの深き眠り―アレクサンドロス伝奇〈2〉」



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