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次なる敵は西国最強の毛利です。本編と外伝が同時発売。宮下英樹『センゴク 天正記』第9巻と、『桶狭間戦記』第3巻

web拍手レス
>久しぶりにお邪魔します。先日、新聞を読んでいたら(めったに読まないのですが!!)名画に見る
>男のファッションという連載が目につきました。中野京子という方が書いていまして、
>今回は「ハンガリーの軍服姿の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世」という絵が取り上げられていました。
>機会があったら目を通してみてください。あちこちの地方新聞に載っているそうです。
情報ありがとうございます。中野京子氏は「名画で読み解く ハプスブルク家12の物語」の著者の方ですね。さすが、絵のチョイスが渋い。
新聞読むとなると図書館いかないと読めないですが、今度行って探してみますね。

>お返事ありがとう。中野京子先生の著作、ぼくも覗いてみます。
>「新聞読むなら表面は捨てなさい!!価値ある記事は奥のほうにあるから」
>と、過激なことを述べている本がありましたが・・・・・・確かにそういう傾向があるかもしれま
>せんね。新聞社の方には申しわけないですが。
そうかもしれませんねー。表面の記事はテレビでもみれますし。

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私が先月まで頻繁に食べてたカップ麺「辛辛魚」がどこの店からも無くなってしまい、もう家に備蓄してある分しかありません。これ、また復活してくれるのか心配です。

それはともかく。

センゴク 天正記第9巻_宮下英樹

『センゴク 天正記』第9巻

(宮下英樹。講談社。ヤンマガKC。2010年。552円。)
「畠山家の騒動に端を発した手取川の戦いで上杉軍に追いつめられた柴田勝家率いる織田軍だが、仙石の情報により渡河に成功し、九死に一生を得る。柴田の取りなしもあり、更迭された秀吉は復帰し、今度は西国攻めの指揮を任されるのだが・・・」


仙石秀久が主人公の戦国時代漫画。軍神・上杉謙信との戦いを描く、手取川の合戦編が終わり、ここから今の兵庫県にあたる播磨での戦い、播州攻略編がはじまります。
播磨での戦いは、一旦全体を攻略に成功するんですが、ここで地元豪族たちに背かれ、さらに毛利軍の最強武将・吉川元春が攻め寄せてきて、戦線全体が危機的状況になってしまいます。それは、対織田包囲網の動きと絡んで、織田家存亡の危機という大事な戦いになっていきます。
ここから小寺官兵衛(黒田如水)が登場。この時は播磨の小寺家の家臣という立場で、秀吉に協力する存在として関わります。竹中半兵衛の後任という役なんで、彼とのやりとりの場面も多いです。

ところで、信長軍の方面軍方式は、手取川からはじまるということだったんですね。なんか、もっと早くからやってる気がしてました。
松永弾正の謀反の話とかはさらっと流されましたね。信長モノの作品では結構よくやるネタですが。あと、尼子勝久と山中鹿之介も、せっかく登場したけどあっさりした感じに。そうか、こういう状況の中で死んだんですね~。彼らを倒した次の敵・吉川元春はなんか凄そうですよ。



宮下英樹『センゴク外伝 桶狭間戦記』第3巻

『センゴク外伝 桶狭間戦記』第3巻

(宮下英樹。講談社。ヤンマガKC。2010年。695円)

信長が若い頃の話を描く「桶狭間戦記」の方は、信長が苦境の中、織田家の叔父や弟たちとの骨肉の戦いが繰り広げられ、尾張統一までが描かれます。対して今川の方では太原雪斎の引退・死去がありながらも、最高に安定した時代に入っています。たぶん、次かその次の巻でこの外伝も終わり?



参照サイト
センゴク ヤンマガ
http://www.yanmaga.kodansha.co.jp/ym/rensai/ym/sengoku/sengoku.html
黒田孝高(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%AD%9D%E9%AB%98
播磨国(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%9B%BD
別所長治(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A5%E6%89%80%E9%95%B7%E6%B2%BB

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「黒田三十六計」第1巻。平田弘史著。
「軍事思想史入門 ~近代西洋と中国」浅野祐吾著。1978年刊の復刻。



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