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古今東西の君主たちの系図を集めた一冊。下津清太郎『世界帝王系図集 増補版』

暑くなってきましたね。寝起きで凄い汗かいてることが多くなりました。汗っかきなんで夏はずっとこれなのが辛いです。
そういや、寝床に本が積み上がってるまんま寝てみたんですが、寝れるスペースが50センチ幅しかない。寝苦しいのでせめて70センチは欲しいところです。そう、せめて布団の半分は使いたい。

それはともかく。

世界帝王系図集増補版_下津清太郎

『世界帝王系図集 増補版』

(下津清太郎。近藤出版社。1982年初版、1987年増補版。23000円。456ページ)
はしがき
解説
凡例
第1 中国
第2 朝鮮
第3 北ユーラシア
第4 ヴェトナム
第5 東南アジア
第6 インド
第7 古代オリエント
第8 イスラム諸王朝
第9 ローマ・ビザンティン
第10 ゲルマン諸族
第11 フランス
第12 ベネルックス
第13 イギリス
第14 イタリア
第15 イベリア
第16 ドイツ・オーストリア
第17 北ヨーロッパ
第18 ポーランド・チェコスロヴァキア・ハンガリー
第19 バルカン
第20 ロシア
増補
あとがき
参考文献
索引
増補分索引


そういえば、この手の本は紹介してこなかったなー、と思ったので。これまでに歴史関連のことで、大変お世話になってる系図の本です。
古今東西の国々の支配者たちを、家系図でまとめています。人名は欧文で表記。補足として地位や在位年がつけてあります。基本的には君主だけで系図を作ってますが、必要な場合は配偶者や親族も書いてあります。
多少間違いとかはあるものの、同人誌作るときなんかは凄く活用しましたねー。最近は、ネットで調べた方が早いしいろいろわかるので、あまり使わなくなってしまいましたが、いまもって系図系の本では一番充実してるんじゃないかと。

ところで、この本、現在の値段が15750円に下がってるのはなんでなんでしょうか!?
しかも、出版社が東京堂出版に変わってるし。

参照サイト
東京堂出版
http://www.tokyodoshuppan.com/contents/list/index.html
系図(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%BB%E5%9B%B3

関連記事
17世紀以降のロシアの王朝の歴史を書いた本。下津清太郎『ロマノフ家』。あと『ピョートル前夜のロシア』も
http://xwablog.exblog.jp/10538781
ハプスブルク本のはしり。ハプスブルクの通史。ヴァントルツカ『ハプスブルク家ヨーロッパの一王朝の歴史』
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コミックマーケット75にサークル参加してきました。中世ポーランド本『ピャスト家君主一覧』
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東欧史の概説書としてまとまってるのがありがたい。山川出版社『世界各国史13 東欧史』
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「君主制」下津清太郎著。
「系図が語る世界史 (シリーズ歴史学の現在)」



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