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罪を着せられた侍は、涙を流しながら剣を振るう・・・。中山昌亮『泣く侍』第1巻

戦国BASARA3 天下分け麺

戦国BASARA3 天下分け麺 乱切り麺砕き豚骨しょうゆラーメン

今日コンビニで見つけた「戦国BASARA3」ラーメン。寿がきやが出してます。
「麺とスープの『絆』、極まるーーーー」だそうです。
味の方はカイエンヌペッパーをたくさん入れて辛くしたのでよくわからない(ぇー
いや、うそうそ。美味しかったですよ。


それはともかく。

中山昌亮『泣く侍』第1巻

『泣く侍』第1巻

(中山昌亮。リイド社。SPコミックス。2006年。550円。206ページ)
「江戸時代の寛永年間。藩士だった物辺総次郎は、藩の内紛によって自分の姉夫婦が殺され、その殺害の犯人に仕立て上げられてしまう。声を失った姉の遺児・沙絵を連れ、逃避行を続ける総次郎に、藩の追手とともに、かつての親友・伊藤が迫り・・・」


「オフィス北極星」や「PS 羅生門」の中山昌亮氏の時代劇です。
とある小藩の家老・木嶋が幕府と画策して、自分の藩をとり潰そうとするのですが、その陰謀に気付いた藩士・本庄は無実の罪で殺され、その巻き添えを喰った妻の弟・物辺総次郎は、姪の沙絵とともに無実をはらすため江戸を目指します。本庄らを殺したのは、物辺の親友・伊藤で、その現場で怒った物辺に両目を潰され、さらにその後酷い目にあって狂ってしまいます。狂った伊藤は失明したままでも凄まじい剣士で、この原因たる物辺を殺そうと追うことに。
両親と兄を殺されたショックで言葉を失った沙絵とともに逃げる物辺ですが、この酷い事態に怒り悲しみ涙を流しながら剣を振るうことになります。
さすがヒューマンドラマの上手い実力派の漫画家なだけあって面白い。ズバズバ斬るシーン多めですが。
まだ1巻しか読んでないですが、3巻くらいまで出てるようです。

あと、ちょっと「クライングフリーマン」と「考える侍」を思い出した。

参照サイト
中山昌亮のカタコト語り
http://ameblo.jp/m-nakayama1966/
寛永(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%9B%E6%B0%B8

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「戦国BASARA3」。今、一番売れてるゲームです。
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