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稲妻の兄弟の統率・死体卿がいい感じに語ります・・・。和月伸宏&黒崎薫『エンバーミング THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN』第4巻

ねむいねむい病の馬頭です。
今週は飲み会があるので、あんまり食べないようにしてましたが、さきほどカラムーチョをちょっとだけつまみはじめたら、結局貪るように食べてしまい止まりませんでした。

それはともかく。

エンバーミング THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN04

『エンバーミング THE ANOTHER TALE OF FRANKENSTEIN』第4巻

(和月伸宏&黒崎薫。集英社。ジャンプコミックス。2010年。438円)
「19世紀末のロンドン。ついに再会したケリー母娘。しかし、そこに『稲妻の兄弟』から送られたDrリヒター特製の人造人間のひとり、切り裂きジャックことリッパー=ホッパーが現れる。強化された特別な肺を持つリッパーの攻撃は、ヒューリーを圧倒し、エーデルは絶望の中、なにもかも諦めてしまうのだが・・・」


悲しい運命を背負いながら戦うことになる人造人間となった人々の話の第4巻。
ロンドンでの話の続きです。ロンドンの最下層民となっていたエーデルことヴァイオレット。すでに切り裂きジャック事件で殺されていた母メアリーは、さらに人造人間となっていて、ついに母娘は再会することになります。しかし、メアリーはすでに狂っていて、もはや全ては終わったあとでした。ヒューリーに母を永遠に眠らせるよう頼むエーデルですが、そこで彼らを探していた切り裂きジャックこと、Dr.リヒターの作り出した究極の八体の人造人間のうちの2番であるリッパー=ホッパーが登場し、ヒューリーと激突します。
肺機能特化型であるリッパーは、空気を操り、その噴出で飛んだり跳ねたりができるわけです。その凄さに圧倒されるヒューリーたち。しかし、ヒューリーもガルヴァーニ電流を操る運動神経特化型の究極の九体目としての力に至ります。

エルムやアシュヒトらとも行動をともにすることになっていくみたいですね。
さらに「稲妻の兄弟」の統率・死体卿が登場し、どこぞの大佐みたいな発言してくれます。物語は今度はポーラールートの本部があるドイツ・インゴルシュタットで展開していくようです。

あれ? 秘密結社の名前って「稲光の兄弟(ブリッツ=ブルーダー)」だったような気がしたけど、「稲妻」だったっけ?

参照サイト
ジャンプスクエア
http://jumpsq.shueisha.co.jp/
SPQR
http://spqr.sakura.ne.jp/
ガルバニー電流
http://metalallergy.web.fc2.com/Galvanic.html
ルイージ・ガルヴァーニ(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8B
下水道(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8B%E6%B0%B4%E9%81%93

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18世紀イギリスに実在した異端の医師。原作/吉川良太郎・作画/黒釜ナオ『解剖医ハンター(BAROQUE ANATOMYD)』第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-263.html



「ヒトラーと国防軍」。リデルハートの本の復刊。原書房が前の1976年に出したやつのタイトルは「ヒットラーと国防軍」だったようです。
「北欧のおいしい話 スウェーデンのカフェから、フィンランドの食卓まで」



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