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ロビンフッドの伝説よりイギリスの歴史が前面に出たストーリーになってた。リドリー・スコット監督『ロビン・フッド』

web拍手レス
>グラディエーターの大迫力わすれられません。ロビンフッドも悪くはなかったですが、やはり小粒ですね。
>それに、つめこみすぎている気がしました。二つか三つに分割していたら各々良い作品になったのでは。
>しろうと考えですが。
まあ、グラディエーターは格別に良かったですからね。ロビンは確かにシャーウッドでのロマンスと抑圧する代官との戦い、という話だけでまとめた方がよかったかも。

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栗きんとんを追加で買いに行って気付いたのですが、元旦を過ぎると値段が半分近くになりますね。なのでもうひとつ買えました。うまうま。

それはともかく。

映画ロビン・フッド_2010年リドリー・スコット

『ロビン・フッド』

(監督/リドリー・スコット。米・英映画。2010年。出演/ラッセル・クロウ、ケイト・ブランシェット、オスカー・アイザック、ダニー・ヒューストン、アイリーン・アトキンス、ほか。148分。)
「12世紀末。十字軍遠征の帰途で、イギリスを間近にしてフランスで戦死したイングランド王・リチャード獅子心王。その王冠を偶然手にした従軍兵ロビン・ロングストライドは、王冠を運んでいた騎士ロバート・ロクスリーの遺言を守り、王冠をロンドンへ、そしてロバートの剣を彼の故郷ノッティンガムの父の元へと届けることなる。ロバートの父ウォルターは剣を届けたロビンに、ロバートの振りをしてレディ・マリアンと一緒になり、この領地を守って欲しいと言うのだが・・・」


去年の終わり頃に映画「ロビン・フッド」を見てきました。リドリー・スコット監督とラッセル・クロウがまた組んだ歴史モノです。
ネタバレありの話になりますので未見の方はご注意を。
見た方は判ってるかと思いますが、この映画は普通にイメージされる「ロビンフッド」とはちょっと違います。ロビンがシャーウッドの森でアウトローの義賊として活躍する前の話です。十字軍の帰還兵なんですが、偶然の成り行きから、ノッティンガムの小貴族の振りをして、ジョン欠地王の暴政とフランスの陰謀とに立ち向かうことになります。

まあ、結構期待してたんですが、ちょっとスカされた感じでしたかね。いつもみたいにストーリーとかの前情報を全然仕入れないで行ったんですが、なかなかシャーウッドの森に入らないなー、とか思ってたら、入ったのは最後でした。いわゆる義賊としてのロビンフッドとしての活躍は無しです。ロビンが騎士として活躍し、自由を求める闘士みたいな扱いになってます。締めでジョン王がロビンを法の外に置いて、ロビンはシャーウッドに入りましたよ、という流れ。
見てて感じたのは「キングダム・オブ・ヘブン」の焼き直しみたいだということ。しかも、最後の戦いは「プライベート・ライアン」の冒頭みたいなことに。あとヒロインがおばさんってのもどうかと。釣り合わなくても若い人にしておけば・・・
まあ、それはともかく。期待してただけにちょっと残念です。
でも、映像的には楽しめました。

ところで、今度リドリー・スコットは歴史ドラマ「大聖堂」をやるそうですね。これは楽しみです。

参照サイト
ロビン・フッド公式
http://robinhood-movie.jp/
ロビン・フッド (2010年の映画)(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%93%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%89_%282010%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB%29
ジョン (イングランド王)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3_%28%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8E%8B%29

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映像が50分も追加されてます。blu-ray『KINGDOM OF HEAVEN(キングダム・オブ・ヘブン) ディレクターズ・カット版』
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12世紀の英仏の王家と関わったある少女たちの壮大な恋愛物語。河惣益巳『花巡礼』全2巻
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13世紀初頭の英仏独の決戦から中世ヨーロッパを読み解く。ジョルジュ・デュビー『ブーヴィーヌの戦い』
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騎士道のかっこよさをエドワード黒太子視点で描く。蒲生総『ガーター騎士団 Splendour of KING』全3巻
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サラディンのもとに走ったフランク人が「アル=アーディル」として活躍する。定金信治&山根和俊『ジハード』漫画版第1巻
http://xwablog.blog20.fc2.com/blog-entry-410.html



「ロビン・フッド」blu-ray版。私の年代でロビンフッドというとこのケビン・コスナーのロビンでしょうか。ああ、なんか久々に観たくなってきた。ロビンフッドを題材にしたドラマ・映画はたくさんあるので、他のでもいいや。「ロビンとマリアン」が良作ですよ。
「大英帝国の伝説―アーサー王とロビン・フッド」。



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