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終わりの見えない戦いを続ける山中鹿之介と共に行動する弥八たちだが・・・。やまだ浩一&井川公彦『飯盛り侍』第3巻

眼鏡破損20110901

どうも。視力0.1以下の馬頭です。
今日は朝方、起きた時に寝ぼけて眼鏡を壊してしまいました。机の上に本を移動してからじゃないと横になれないのですが、起きたらまた布団の上に移動しないといけないので、それをやったのですが、その時、積んだ本の上に眼鏡を置いておいたことに気づかず、ドカっと何冊もの本を眼鏡の上に置いてしまったのでした。あっさり潰れてご覧のとおりです。レンズを割ってツルが取れてしまいました。両目ともです。
仕方ないので修理に出しましたが、形状記憶のツルなんで、一応直せるとのこと。レンズだけ買ったけど、それでも月の頭から痛い出費となりました。


それはともかく。

やまだ浩一&井川公彦『飯盛り侍』第3巻

『飯盛り侍』第3巻

(やまだ浩一&井川公彦。双葉社。アクションコミックス。2005年。600円。)
「博多から逃れ海上に出た弥八たちだったが、難破してとある隠岐の島へとたどり着いてしまう。毛利領となっていたこの流人の島として知られるここには多くの流人たちがいたが、貧しく、厳しい生活を強いられていた。この島を脱出しようと繰り返しているという男・鋼鉄の甚冶郎と知り合った弥八たちは、彼とともに島を抜け出すことに成功するのだが・・・」


戦国時代を舞台にした料理漫画の第3巻。

この巻では尼子氏の最後の忠臣・山中鹿之介が鋼鉄の甚冶郎として登場し、弥八たちと行動を共にします。
隠岐の島、出雲、での話となりますが、平和を愛し、料理によって人々を幸せにしようと思っている弥八と、お家再興のためには不屈精神で戦い続けようとする修羅の道を歩む鹿之介では、まったく相互に理解できない状況になってしまいます。
最後は結局、鹿之介は自分の道を貫いて戦い続ける、ということで終わってしまいます。
いまのところ、弥八の行動はアイディアはいいけど、それを良い形で継続的なものとする力を欠いていて、その場限りの人脈のみでの解決にしかなっていません。それじゃ鹿之介と相容れないのもしょうがない。どんどん東へ向かってますから、そろそろ信長とかと関わりそうですね。そのときどうなりますかね~。

参照サイト
web漫画アクション
http://webaction.jp/
隠岐の歴史(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9A%A0%E5%B2%90%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
アジール(wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%AB

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